『ブラインド』とは、2022年9月16日から11月5日まで韓国のtvNで放送された全16話の韓国ドラマで、殺人事件の裁判で陪審員に選ばれた市民たちが1人ずつ命を落としていく連続殺人事件を描いた作品です(2026年10月時点の情報です)。

この記事では、連続殺人事件の黒幕と動機、最終話の結末、全16話の流れ、登場人物、見られる配信サービスが分かります。最初の見出しから先は、最終話までの内容に触れます。

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目次
  1. ブラインド 韓国ドラマ ネタバレ|連続殺人事件の黒幕と動機、最終話の結末は?
    1. 陪審員が次々に命を落とした連続殺人事件、黒幕はだれ?
    2. 実行役と共犯はだれ?計画はどこで変わった?
    3. 動機は?20年前の希望福祉園で何があった?
    4. ソンジュンの記憶と、兄ソンフンとの本当の関係は?
    5. 最終話の結末は?ソンジュンが最後に下した決断
  2. 『ブラインド』全16話のあらすじ|第1話から最終話までの流れ
    1. 第1〜4話|陪審員裁判の判決と、相次ぐ事件
    2. 第5〜8話|指名手配されたソンジュンと、兄弟のひそかな協力
    3. 第9〜12話|ユンジェの行方と、希望福祉園への手がかり
    4. 第13〜16話|消えた8人と、20年前の真実
  3. 『ブラインド』の登場人物と関係|リュ家の兄弟と9人の陪審員
    1. リュ家と警察署|ソンジュン(オク・テギョン)とソンフン(ハ・ソクジン)
    2. 9人の陪審員|ウンギ(チョン・ウンジ)・チャールズ(オ・スンユン)ほか
  4. 『ブラインド』はどこで見られる?DMM TV・U-NEXT・Huluで見放題
    1. DMM TV|見放題・初めての登録は14日間の無料トライアル
    2. U-NEXT|見放題・31日間の無料トライアル
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  5. 『ブラインド』の作品情報|放送局・話数・脚本と演出
    1. 放送・話数・脚本と演出
    2. 2011年の韓国映画『ブラインド』とは別の作品
  6. 出演者と演出家が語った『ブラインド』
    1. オク・テギョンさん|制作発表会と放送終了後の言葉
    2. 演出のシン・ヨンフィさんとチョン・ウンジさんの言葉
  7. ブラインド 韓国ドラマ ネタバレのよくある質問
    1. 『ブラインド』は全何話ですか?
    2. 黒幕は何話で分かりますか?
    3. 『ブラインド』はどこで見られますか?
    4. 2011年の映画『ブラインド』と同じ作品ですか?
    5. 日本のテレビでは放送されましたか?
    6. 主演はだれですか?
  8. まとめ:ブラインド 韓国ドラマ ネタバレ|20年前の真実と兄弟の最後

ブラインド 韓国ドラマ ネタバレ|連続殺人事件の黒幕と動機、最終話の結末は?

ここから最終話までのネタバレを含みます。

公式のあらすじによると、ムヨン警察署の強力班の刑事ソンジュンは、ムヨン市で女性が亡くなった事件で容疑者を捕まえます。有罪の判決のあと、陪審員の1人が亡くなっているのが見つかり、DMM TVの作品ページは「ソンジュンはソンフンとウンギと共に、真犯人を捜すため秘密の捜査に乗り出す…。」と書いています。

連続殺人事件の裏にあった復讐劇を設計した黒幕は、ソンジュンの兄ソンフン(ハ・ソクジン)で、実行役はユンジェ(パク・チビン)です。動機は、20年前に児童施設「希望福祉園」で子どもたちが受けたつらい被害への復讐です。最後にソンジュンは、兄・両親・警察署長ら加害側を自ら逮捕し、真実を世に明かします。

復讐劇の流れを図にまとめました。ここから、問いごとに詳しく見ていきます。

ブラインド 韓国ドラマ ネタバレ 真相の整理図(20年前の出来事から兄ソンフンが設計した復讐劇、最後の逮捕まで)

陪審員が次々に命を落とした連続殺人事件、黒幕はだれ?

第4話の公式のあらすじには、「自身を操っていた黒幕の存在の名はユンジェだと言う。」とあります。第15話の題は「設計者」です。

復讐劇を設計した黒幕は、ソンジュンの兄ソンフンです。ソンフンは判事で、陪審員裁判を担当した人物でした。

実行役と共犯はだれ?計画はどこで変わった?

実行役はユンジェ(パク・チビン)です。和食店のオーナーシェフで陪審員の1人のチャールズ(オ・スンユン)も、ソンフンが設計した復讐劇に最初から深くかかわった共犯でした。

ソンフンの当初の計画は、命を奪うことではありませんでした。ところがユンジェが計画を越えて動き、多くの命が失われました。

動機は?20年前の希望福祉園で何があった?

第10話で、ソンジュンはウンギの母親が希望福祉園の看護師だったことを知り、福祉園を訪ねます。第14話の公式のあらすじは、「一体、20年前に希望福祉園で何が起きたのだろうか。」と書いています。

動機は、20年前に児童施設「希望福祉園」で子どもたちが受けたつらい被害への復讐です。

ソンジュンの記憶と、兄ソンフンとの本当の関係は?

第4話でムンガンは、過去に希望福祉園で13番と呼ばれていた少年を思い出し、それがソンジュンだと思い込みます。第9話でソンジュンは、ウンギから、ユンジェはすでに亡くなっていたと聞かされます。

ソンジュンが「自分はユンジェだ」と思い込んでいた記憶は偽りで、そう思い込ませたのは兄のソンフンです。ソンジュンの記憶が戻るのは、第14話です。

海外の韓国ドラマ専門メディア「ドラマビーンズ」の最終話の解説によると、ソンフンは希望福祉園の出身で、のちに判事リュ・イルホの養子になりました。

最終話の結末は?ソンジュンが最後に下した決断

第15話の公式のあらすじは、「ソンジュンは裁判記録から、父リュ・イルホが20年前、希望福祉園事件の判事だったことを知る。」と書いています。第16話では、すべての真実が明らかになり、ソンジュンと、後に引けないソンフンの最後が描かれます。

判事の父リュ・イルホと母ナ・グクヒ、警察署長ヨム・ギナムも、20年前の希望福祉園をめぐる加害・隠ぺいの側でした。ソンジュンは最後に、兄ソンフン・両親・署長ら加害側を自ら逮捕し、希望福祉園の真実を世に明かします。

ドラマビーンズの最終話の解説によると、その後、ソンフンは自ら陪審員裁判を求め、法廷で自分の話を世に伝えたうえで、無期懲役を言い渡されます。ウンギは希望福祉園の被害者たちの作品展を開き、ソンジュンは希望福祉園の関係者の逮捕に力を注ぎます。最後にソンジュンは、児童センターで働くウンギの姿を見ます。

韓国ドラマの結末をまとめたネタバレ記事もあります。

▶ 今、私たちの学校は ネタバレ|結末とナムラのその後を考察

『ブラインド』全16話のあらすじ|第1話から最終話までの流れ

韓国では全16話で、DMM TVでは32話に分けて配信されています。各話の題は、次の表のとおりです。

話題
第1話サイコパス
第2話ここに来た者は希望を捨てろ
第3話見捨てられた子どもたち
第4話過ぎ去りし日の未来
第5話ある約束
第6話敵は一番近くにいる
第7話番号で呼ばれる子どもたち
第8話殺人予告
第9話原点
第10話生き残りの子ども
第11話疑惑の果て
第12話他人の人生
第13話消えた人々
第14話失われた時間を探して
第15話設計者
第16話最後の審判

第1〜4話|陪審員裁判の判決と、相次ぐ事件

第1話では、ムヨン市で女性が亡くなっているのが見つかり、ソンジュンが執ような捜査で容疑者を捕まえます。証拠はすべて有罪を指しますが、容疑者は無罪を主張し、国民参加裁判を申請します。

第2話では、9人の陪審員が満場一致で有罪とし、ソンフンが無期懲役を言い渡します。裁判のあと、陪審員たちはチャールズの店で打ち上げをし、有罪の判決のあとに陪審員の1人が亡くなっているのが見つかります。第3話では、ソンジュンが負傷して入院し、新たに30代の女性が亡くなっているのが見つかります。1人目と同じ印が残されていました。第4話では、ムンガンが、過去に希望福祉園で13番と呼ばれていた少年を思い出します。

第5〜8話|指名手配されたソンジュンと、兄弟のひそかな協力

第5話では、ソンジュンが一家の事件の犯人にされ、指名手配されます。協力してくれるのはウンギだけで、ソンフンは弟を救うため、会う約束をします。

第6話では、ソンジュンとソンフン兄弟のひそかな協力が始まり、ウンギが加わります。第7話では、陪審員たちを狙った、計画された復讐劇なのかという疑いが出てきます。第8話では、陪審員全員に同じメールが届きます。

第9〜12話|ユンジェの行方と、希望福祉園への手がかり

第9話では、ソンジュンがソンフンの助けで無実を証明します。第10話では、ウンギの母親が希望福祉園の看護師だったと知り、福祉園を訪ねます。

第11話では、ソンフンの前に、ある人物が現れます。第12話では、ウンギとソンジュンが、ある人物が犯人かもしれないという手がかりにたどり着きます。

第13〜16話|消えた8人と、20年前の真実

第13話では、ウンギをはじめとする8人が突然消えます。第14話では、20年前の希望福祉園で何が起きたのかに迫っていきます。

第15話「設計者」では、ソンジュンが、父が20年前の判事だったことを知ります。第16話「最後の審判」では、すべての真実が明らかになります。結末は、最初の見出しで触れたとおりです。

『ブラインド』の登場人物と関係|リュ家の兄弟と9人の陪審員

主な人物を、リュ家と警察署、9人の陪審員に分けて整理しました。

ブラインド 韓国ドラマ ネタバレ 登場人物の関係図(リュ家と警察署・9人の陪審員)

リュ家と警察署|ソンジュン(オク・テギョン)とソンフン(ハ・ソクジン)

  • リュ・ソンジュン(オク・テギョン):ムヨン警察署の強力班の刑事
  • リュ・ソンフン(ハ・ソクジン):ソンジュンの兄で、判事。陪審員裁判を担当する
  • リュ・イルホ(チェ・ホンイル):ソンジュンとソンフンの父。判事
  • ナ・グクヒ(チョ・ギョンスク):ソンジュンとソンフンの母
  • ヨム・ギナム(チョン・インギ):警察署長

9人の陪審員|ウンギ(チョン・ウンジ)・チャールズ(オ・スンユン)ほか

チョ・ウンギ(チョン・ウンジ)は、児童センターで働く社会福祉士で、陪審員の1人です。チャールズ(オ・スンユン)は、和食店のオーナーシェフで、同じく陪審員の1人です。

9人の陪審員は、ウンギ、カン・ヨンギ(キム・ハギュン)、クォン・ギョンジャ(チェ・ジヨン)、ペ・チョルホ(チョ・スンヨン)、アン・テホ(チェ・ドンヒョン)、ヨム・ヘジン(ペク・スンヒ)、ユンジェ(パク・チビン)、チェ・スンギル(チェ・ジェソプ)、チャールズ(オ・スンユン)です。配信サービスによって「キム・ボムレ」(キム・ボプレ)、「ウナ」(ユナ)のように表記が違います。この記事はLemino公式の表記にそろえています。

陪審員を描いた作品のネタバレ記事もあります。

▶ 陪審員2番 ネタバレ|結末とジャスティンの秘密を解説

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韓国ドラマの配信先を整理した記事もあります。

▶ 『御史<オサ>とジョイ』はどこで見れる?配信中のサービスと見どころを徹底紹介

『ブラインド』の作品情報|放送局・話数・脚本と演出

オリコンによると、日本ではCSのホームドラマチャンネルで、2025年3月19日から放送されました(日本語字幕版・全16話)。同じ記事は、「殺人事件の陪審員として法廷に集められた9人の男女が、裁判を終えた夜から、1人、また1人と命を落としていく。」と紹介しています。

放送・話数・脚本と演出

項目内容
原題Blind
韓国での放送tvN 金土ドラマ(2022年9月16日〜11月5日)
話数韓国では全16話。DMM TVでは32話に分けて配信
脚本クォン・ギギョン
演出シン・ヨンフィ
制作スタジオドラゴンほか
出演オク・テギョン(2PM)・ハ・ソクジン・チョン・ウンジ(Apink)
日本での放送ホームドラマチャンネル(2025年3月19日から)

衛星劇場が公開した予告映像です。

2011年の韓国映画『ブラインド』とは別の作品

同じ題の映画『ブラインド』(2011年・韓国映画)とは別の作品です。この記事は、2022年に放送された韓国ドラマを扱っています。

出演者と演出家が語った『ブラインド』

オク・テギョンさん|制作発表会と放送終了後の言葉

オク・テギョンさんは、制作発表会(テンアジア・2022年9月16日)で、ふつうの刑事ものの刑事は事件の手がかりを追うが、自分の役は事件の渦そのものの中にいる、と話しています。だれが真犯人かを追いながら見ると面白い、とも話しています。

放送終了後(ザ・ファクト・2022年11月7日)には、いろいろなメッセージがあって胸が詰まるドラマで、自分も学ぶことが多かった、と話しています。

演出のシン・ヨンフィさんとチョン・ウンジさんの言葉

  • シン・ヨンフィさん(テンアジア・2022年9月16日)は、それらしく見せることより、俳優の感情と本心をどう映すかに集中した、と話しています
  • チョン・ウンジさん(イルガンスポーツ・2022年8月1日)は、気になりながら楽しめて、込められたメッセージをもう一度考えられる作品、と話しています

ブラインド 韓国ドラマ ネタバレのよくある質問

『ブラインド』は全何話ですか?

韓国では全16話です。tvNで2022年9月16日から11月5日まで放送されました。DMM TVでは32話に分けて配信されています。

黒幕は何話で分かりますか?

公式のあらすじでは、第15話の題が「設計者」で、最終話(第16話)「最後の審判」ですべての真実が明らかになります。

『ブラインド』はどこで見られますか?

2026年10月24日時点で、DMM TV・U-NEXT・Hulu・FOD・ABEMAで見放題です。

2011年の映画『ブラインド』と同じ作品ですか?

別の作品です。この記事のドラマは、2022年にtvNで放送された全16話の韓国ドラマです。

日本のテレビでは放送されましたか?

オリコンによると、CSのホームドラマチャンネルで2025年3月19日から放送されました(日本語字幕版・全16話)。

主演はだれですか?

オク・テギョンさん(2PM)・ハ・ソクジンさん・チョン・ウンジさん(Apink)が出演しています。

まとめ:ブラインド 韓国ドラマ ネタバレ|20年前の真実と兄弟の最後

『ブラインド』は、陪審員裁判の判決のあとに陪審員が命を落としていく事件を、刑事の弟ソンジュンと判事の兄ソンフンが追う物語です。第15話の題は「設計者」、最終話の題は「最後の審判」で、最終話ですべての真実が明らかになります。

連続殺人事件の黒幕は兄のソンフンで、実行役はユンジェでした。動機は、20年前に児童施設「希望福祉園」で子どもたちが受けたつらい被害への復讐です。オク・テギョンさんは、放送終了後に、自分も学ぶことが多かったドラマだったと話しています。

『ブラインド』は、2026年10月24日時点で、DMM TV・U-NEXT・Hulu・FOD・ABEMAで見放題です。

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