攻殻機動隊シリーズは、1995年の劇場版から始まり、S.A.C.シリーズ、ARISE、SAC_2045まで、30年近くにわたり進化を続けてきたサイバーパンク作品の金字塔です。

しかし作品ごとに“世界線”が異なったり、劇場版・TV版・OVAと媒体がバラバラだったりと、「どの順番で観ればいいの?」「時系列はどうなっているの?」と迷う人が非常に多いシリーズでもあります。

攻殻機動隊は「公開順」でも「時系列順」でも楽しめる柔軟な作品であり、視聴者の目的に応じて最適な見方が変わります。

また、シリーズごとにテーマや映像表現が大きく異なるため、自分の好みに合う“入り口”を選ぶことが重要です。

本記事では、全シリーズの特徴と魅力を整理しながら、初心者でも迷わず理解できる「見る順番」「時系列」「視聴のコツ」を徹底解説します。

順番作品名公開・放送年種別メモ(位置づけ・補足)
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊1995年劇場アニメ押井守監督の劇場版第1作。原作漫画をベースにしたサイバーパンク映画の金字塔。
イノセンス2004年劇場アニメ劇場版1作目の続編。バトーが主役のハードなSF刑事劇。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)2002年〜2003年TVアニメ(全26話)TVシリーズ第1作。笑い男事件を軸にしたオリジナルストーリー。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG2004年〜2005年TVアニメ(全26話)S.A.C.の続編。個別の11人事件を描く。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society2006年スペシャルアニメ2nd GIGの後日談となる長編スペシャル。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man2005年総集編OVATVシリーズS.A.C.の「笑い男」関連エピソードを再編集した総集編。③視聴後の復習向け。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven2006年総集編OVA2nd GIGの「個別の11人」関連エピソードの再編集版。④視聴後の復習向け。
攻殻機動隊 ARISE -GHOST IN THE SHELL-(全4章)2013年〜2014年OVA/劇場イベント上映少佐の若い頃を描いた前日譚シリーズ。パラレル色の強いリブート。
攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE2015年TVアニメ(全10話)ARISE全4章を再編集+追加エピソードを加えたTV版。
攻殻機動隊 新劇場版2015年劇場アニメARISEシリーズの締めとなる劇場版。ARISE後の世界を描く。
攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン12020年配信アニメ(全12話)S.A.C.の続編にあたる3DCGシリーズの第1シーズン。
攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン22022年配信アニメ(全12話)SAC_2045の完結シーズン。S.A.C.世界線のその後を描く。
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Hulu   (見放題)1,026円     なし
Netflix   (見放題)(参考)広告つき890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円     なし
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目次
  1. 攻殻機動隊の主なシリーズ作品見る順番とその魅力
    1. GHOST IN THE SHELL(1995年 劇場版)
      1. 押井守監督による原点|世界的評価を受けたサイバーパンクの金字塔
    2. イノセンス(2004年 映画続編)
      1. ビジュアルと哲学が極まる“攻殻美学”の真髄
    3. STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)シリーズ
      1. S.A.C.(TVアニメ第1期)
      2. S.A.C. 2nd GIG(TVアニメ第2期)
      3. Solid State Society(劇場版)
    4. ARISE(アライズ)シリーズ
      1. 草薙素子の若き日を描く“攻殻リブート”
    5. 攻殻機動隊 新劇場版
      1. ARISEと世界観を共有する完結編
    6. SAC_2045(Netflix配信 3DCGアニメ)
      1. 初の3DCG化作品|評価は分かれるが新時代の挑戦
  2. 攻殻機動隊シリーズの順番と時系列を徹底整理!
    1. 公開順で見る|制作の歴史と進化を体感
    2. 時系列順で見る|ストーリーの流れを重視するなら
    3. 初心者におすすめの視聴順|迷ったらこれでOK
    4. 各シリーズの繋がりと設定の違いを比較
  3. 攻殻機動隊の原作漫画との違いとは?
    1. 士郎正宗の原作漫画の特徴と世界観
    2. アニメ化による改変ポイント(ストーリー・演出)
    3. 映画版で強調されたテーマと哲学性の違い
    4. 草薙素子のキャラ設定や立場の違い
  4. 攻殻機動隊をお得に視聴できる配信サービスは?
    1. 攻殻機動隊シリーズを観るならDMM TVがおすすめ!
    2. DMM TVで見られるシリーズ一覧(2025年最新)
    3. 無料トライアル30日間で旧作も新作も一気見可能
    4. U-NEXT・Netflixとの比較|DMM TVのメリットとは?
  5. まとめ|攻殻機動隊シリーズを正しい順番で最大限に楽しもう
    1. 初心者は「S.A.C.シリーズ」からの視聴がベスト
    2. 時系列順・公開順のどちらでも楽しめる奥深さ
    3. 今すぐDMM TVで攻殻機動隊を視聴しよう!

攻殻機動隊の主なシリーズ作品見る順番とその魅力

「攻殻機動隊」はどれか1本だけを見る作品ではなく、自分の好みに合ったシリーズから入るべき“ブランド作品”です。

なぜなら、劇場版・TVシリーズ・OVA・3DCG作品など、世界観は共通しつつも切り口やテーマの濃度が少しずつ異なり、それぞれ別ラインの作品として楽しめるからです。

ここでは代表的なシリーズごとの魅力を整理し、「どの作品から見ればいいか」の判断材料になるように解説します。

GHOST IN THE SHELL(1995年 劇場版)

押井守監督による原点|世界的評価を受けたサイバーパンクの金字塔

最初に押さえておきたいのが、押井守監督による劇場版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』です。

この作品は、士郎正宗の原作漫画をベースにしつつ、「記憶と人格」「身体なき意識」など哲学的テーマを強く前面に押し出した映画で、海外では『マトリックス』など後続作品にも大きな影響を与えたと言われています。

ゆったりとしたテンポと重厚な映像、菅野よう子とは異なる系統の印象的な音楽が相まって、派手なアクションよりも“世界観に浸る”タイプの作品です。

攻殻ワールドの空気感を一気に理解したい人、SF映画としてじっくり味わいたい人にとっては、今でも外せない一本だと言えます。

DMM TVでも見放題配信されているので、サブスクで気軽に触れられるのも大きなメリットです。

イノセンス(2004年 映画続編)

ビジュアルと哲学が極まる“攻殻美学”の真髄

『イノセンス』は、95年版の“続編”にあたる劇場作品で、バトーを主人公に据えたハードボイルド色の強い物語です。

ストーリー自体は人形型義体の暴走事件を追うサスペンスですが、その背景には「人形と人間の境界」「魂はどこに宿るのか」といった重たいテーマがびっしり詰め込まれています。

美術・背景表現の密度はシリーズ屈指で、特に祭りのシーンなどは“動く美術館”と言われるほどの完成度です。

一方で、膨大な引用や難解な台詞が続くため、初見では「難しすぎる」と感じる人も少なくありません。

95年版を気に入った人が“もう一歩踏み込んで攻殻世界を味わう”ための一本として位置づけると、楽しみやすい作品です。

STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)シリーズ

S.A.C.(TVアニメ第1期)

TVシリーズ第1期『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)』は、攻殻に初めて触れる人にもっともおすすめしやすい作品です。

公安9課の日常任務を描くエピソード(STAND ALONE)と、“笑い男事件”という大きな陰謀(COMPLEX)が交互に進む構成で、1話完結の見やすさと長編サスペンスの両方を楽しめます。

アクション・サスペンス・社会問題・タチコマのユーモアがバランスよく配合されており、「攻殻=難しいSF」というイメージを良い意味で裏切ってくれるシリーズです。

DMM TVなら全話見放題で配信されているので、まずはこの第1期から入って世界観に慣れるのが王道パターンです。

S.A.C. 2nd GIG(TVアニメ第2期)

2期にあたる『S.A.C. 2nd GIG』は、第1期よりも政治色・軍事色が強くなった、より“硬派寄り”のシーズンです。

難民問題やテロリズム、国家の情報操作といったテーマを大胆に扱っており、近未来SFでありながら、現実世界のニュースともリンクするようなリアリティがあります。

1期でキャラクターに愛着が湧いた状態で観ると、それぞれの決断や信念がより胸に刺さります。

アクション面もパワーアップしているため、「1期が面白かった人がさらに深く攻殻にはまるためのシーズン」と考えると分かりやすいでしょう。

こちらもDMM TVで見放題対象となっており、1期と続けて一気見する視聴スタイルに向いています。

Solid State Society(劇場版)

『Solid State Society(SSS)』は、S.A.C.シリーズの集大成とも言える長編スペシャルです。
草薙素子が9課を離れた後の世界が舞台となり、トグサが隊長となった新生9課の活躍が描かれます。

孤独な老人たちや福祉制度の歪みなど、より“生身の人間”に焦点を当てた物語で、社会派ドラマとしての側面が強い作品です。

S.A.C.1期・2期を観たうえで視聴すると、キャラクターたちの成長や距離感の変化がより味わえます。DMM TVでも見放題配信があり、TVシリーズを見終えた人が“締め”として視聴するのに最適な一本です。

ARISE(アライズ)シリーズ

草薙素子の若き日を描く“攻殻リブート”

『攻殻機動隊ARISE』は、草薙素子が公安9課を率いる前の“若き日”を描くリブート的シリーズです。

素子の義体や部隊結成の経緯などが新解釈で描かれており、S.A.C.とも押井版とも異なる、もう一つの「攻殻機動隊」として楽しめます。

全4章+TV編集版+前日譚『PYROPHORIC CULT』など構成はやや複雑ですが、映像・音楽とも現代的で、アクション重視で楽しみたい人にぴったりです。

DMM TVではARISE各作および関連作品が見放題配信されており、シリーズを網羅的に観たい人にとってコスパの良い環境になっています。

攻殻機動隊 新劇場版

ARISEと世界観を共有する完結編

『攻殻機動隊 新劇場版』は、ARISEシリーズと世界観を共有する“完結編”となる劇場作品です。

総理大臣暗殺事件をきっかけに、草薙素子と仲間たちが“攻殻機動隊”として本格的に動き出すまでを描き、シリーズ全体を大きくまとめる位置づけになっています。

ARISEを観てから本作に進むことで、素子の信念や仲間との関係性が立体的に見えてきます。DMM TVでも見放題対象となっているため、「ARISE→新劇場版」をセットで一気見する視聴ルートがおすすめです。

SAC_2045(Netflix配信 3DCGアニメ)

初の3DCG化作品|評価は分かれるが新時代の挑戦

『攻殻機動隊 SAC_2045』は、S.A.C.シリーズの系譜に連なる最新作で、フル3DCGによるアニメーションが採用されています。

世界経済が崩壊した2045年を舞台に、“持続可能な戦争”やポスト・ヒューマンなど、これまで以上に現代的なテーマが扱われています。

一方で、キャラデザインやCG表現については賛否が分かれやすく、「従来の攻殻らしさ」と「新しいビジュアル表現」のバランスをどう受け取るかで評価が変わる作品です。

本編の見放題配信はNetflix独占ですが、DMM TVでは総集編映画『持続可能戦争』『最後の人間』が配信されており、ポイント利用でお得に視聴できます。

攻殻機動隊シリーズの順番と時系列を徹底整理!

攻殻機動隊シリーズは、「一つの長い時系列」ではなく、複数のパラレルラインが存在するのがポイントです。

つまり「どれが正史か」ではなく、「どのラインから入るか」を決めるのが大事です。

ここでは、視聴スタイル別におすすめの順番を整理しつつ、公開順・時系列順・初心者向けの3パターンをわかりやすく解説します。

公開順で見る|制作の歴史と進化を体感

まず一番シンプルなのが「公開順」で観ていく方法です。
公開順で追うことで、映像技術・テーマ・社会背景の変化を、そのまま“作品史”として体感できます。

  • ① GHOST IN THE SHELL(1995年 劇場版)
  • ② イノセンス(2004年)
  • ③ S.A.C.(2002〜2003年)→ 2nd GIG(2004〜2005年)→ SSS(2006年)
  • ④ ARISEシリーズ(2013年〜)→ 新劇場版(2015年)
  • ⑤ SAC_2045(2020年〜 / 総集編映画含む)

攻殻の“歴史”そのものを味わいたい人や、「古い作品でも抵抗がない」という人には、この公開順ルートがもっともおすすめです。

時系列順で見る|ストーリーの流れを重視するなら

次に、「作品世界の時系列」を意識して観る方法です。

ただし、押井版・S.A.C.版・ARISE版・SAC_2045版はそれぞれパラレル気味なので、ラインごとの時系列で考えると整理しやすくなります。

  • 押井映画ライン:GHOST IN THE SHELL → イノセンス
  • S.A.C.ライン:S.A.C. → 2nd GIG → SSS → SAC_2045(+総集編映画)
  • ARISEライン:ARISE 1〜4 → PYROPHORIC CULT → 新劇場版

一つのラインに絞って時系列順で観ることで、キャラの変化や社会状況の移り変わりが理解しやすくなります。「とにかくストーリーの筋を追いたい」という人は、この見方が向いています。

初心者におすすめの視聴順|迷ったらこれでOK

「どれから観ればいいか分からない」という初心者には、S.A.C.シリーズからスタートする視聴順をおすすめします。

  • ① S.A.C. 第1期
  • ② S.A.C. 2nd GIG
  • ③ S.S.S(Solid State Society)
  • ④ GHOST IN THE SHELL(1995)
  • ⑤ イノセンス
  • ⑥ ARISEシリーズ → 新劇場版
  • ⑦ SAC_2045(興味があれば)

S.A.C.は1話完結が多くキャラも掴みやすいため、「攻殻って難しそう…」と感じている人でも入りやすいです。

そのうえで劇場版・ARISE・3DCG作品へと横に広げていくと、無理なくシリーズ全体を網羅できます。

各シリーズの繋がりと設定の違いを比較

最後に押さえておきたいのが、「シリーズごとに設定やキャラの立ち位置が微妙に違う」という点です。

原作漫画・劇場版・S.A.C.・ARISE・SAC_2045は、共通する世界観を持ちながらも、それぞれ別解釈の“攻殻機動隊”として存在しています。

そのため、「このシリーズではこういう素子」「このラインでは9課の成り立ちが違う」といった違いを楽しむのも攻殻シリーズの醍醐味です。

視聴中に設定の差を見つけたら、“矛盾”だと切り捨てるのではなく、「別ラインの攻殻なんだ」と捉えると、よりストレスなく楽しめます。

攻殻機動隊の原作漫画との違いとは?

アニメ版の攻殻機動隊は、士郎正宗による原作漫画をベースにした“別解釈・別メディア作品”です。

世界観や設定は共有しつつも、ストーリー展開やテーマの焦点が異なるため、「原作とアニメ、両方を楽しむ」スタンスが一番満足度が高くなります。ここではその違いを整理しておきます。

士郎正宗の原作漫画の特徴と世界観

原作漫画『攻殻機動隊』は、1989年から連載されたサイバーパンクSFで、情報量の多さ・哲学的な注釈・緻密な世界設定が最大の特徴です。

欄外の注釈や小ネタまで読み込むことで初めて全体像が見えるような、“読み込むタイプ”の作品と言えます。

電脳化・義体化・ネットワーク社会など、今では当たり前になったSFガジェットをいち早く体系的に描いた作品でもあり、後のサイバーパンク作品に大きな影響を与えました。

アニメ版で描かれる数々の設定や用語は、原作を読むことでより深い理解につながります。

アニメ化による改変ポイント(ストーリー・演出)

アニメ版は、原作のエピソードや設定をベースにしつつも、視聴メディアに合わせてストーリーや演出が大きく再構成されています。

例えば、押井版劇場作品は原作の一部エピソードを核にしながら、テーマ性をさらに強調した“映画向けの再解釈”になっていますし、S.A.C.はTVシリーズとして新規エピソードを大量に追加した構成です。

その結果、原作とは事件の発生順や登場人物の関係性が変わっている部分も多く、「原作とは別の攻殻」として楽しむのが基本スタンスになります。

映画版で強調されたテーマと哲学性の違い

押井守監督による劇場版では、原作に存在する哲学的な要素がさらに前面に出されています。

特に「ゴーストとは何か」「身体を捨てたとき人間と言えるのか」といったテーマは、長いモノローグや静止したような映像が続くシーンを通して描かれ、映画ならではの“余白”が強調されています。

一方、S.A.C.やARISEでは、アクション・群像劇・社会問題など、よりエンタメ性やストーリー性に比重が置かれているため、同じ世界観でも「どこに焦点を当てているか」が大きく異なります。

草薙素子のキャラ設定や立場の違い

原作漫画・押井版・S.A.C.・ARISE・SAC_2045では、草薙素子の性格・立場・年齢設定が微妙に異なります

原作版はより自由奔放でクセのあるキャラクター、押井版はクールで内省的、S.A.C.はリーダーとしてのカリスマ性が強く、ARISEでは若さゆえの反骨心が強調されています。

これらの違いは“設定矛盾”ではなく、それぞれのメディアでの最適化と考えるのがポイントです。
「このシリーズの素子はこういうキャラなんだ」と受け止めると、作品ごとの味の違いをより楽しめます。

攻殻機動隊をお得に視聴できる配信サービスは?

攻殻機動隊シリーズを配信で楽しむなら、作品ラインナップと月額料金のバランスを重視するのがコツです。

複数サービスで配信されていますが、特にコスパが高く、劇場版やS.A.C.、ARISEなど主要作をまとめて押さえやすいのがDMM TVです。

攻殻機動隊シリーズを観るならDMM TVがおすすめ!

DMM TVは月額550円(税込)で利用できる動画配信サービスで、アニメを中心に約20万本以上の作品が見放題です。

料金の安さに対してラインナップが非常に充実しており、特にアニメ作品数は業界トップクラスと言われています。

攻殻機動隊シリーズも、劇場版・S.A.C.・ARISE・新劇場版・関連総集編映画など多数が見放題またはレンタルで配信されているため、「攻殻をまとめて追いかけたい」人との相性が抜群です。

DMM TVで見られるシリーズ一覧(2025年最新)

2025年時点の情報では、DMM TVで以下の攻殻機動隊作品が配信されています(一部はレンタル扱い)。

  • GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995年 劇場版)【見放題】
  • イノセンス【見放題】
  • 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(TV第1期)【見放題】
  • 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG【見放題】
  • 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man【見放題】
  • Individual Eleven / Solid State Society などS.A.C.関連作【見放題】
  • 攻殻機動隊ARISE(1〜4)&PYROPHORIC CULT【見放題】
  • 攻殻機動隊 新劇場版【見放題】
  • 攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争【配信】
  • 攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間【レンタル(ポイント利用可)】

細かな配信状況は時期によって変わる可能性があるため、視聴前にDMM TVの作品ページで最新情報を確認するのがおすすめです。

無料トライアル30日間で旧作も新作も一気見可能

DMM TVは初回登録で14日間の無料トライアルが利用できます。

無料期間中は見放題対象の作品を追加料金なしで楽しめ、登録時には550円分のDMMポイントも付与されます。

なお、ネット上には「30日間無料」と書かれた古い情報も残っていますが、現在は無料期間が14日間に統一されています。

この点だけ注意しておけば、トライアル中にS.A.C.1期・2期+劇場版数本を一気見することも十分可能です。無料期間中に解約すれば料金は発生しないので、まずはお試し感覚で登録してみるのがおすすめです。

U-NEXT・Netflixとの比較|DMM TVのメリットとは?

攻殻機動隊を配信しているサービスとしては、DMM TVのほかにU-NEXT・Netflix・Hulu・dアニメストアなどがありますが、それぞれ特徴が異なります。

  • U-NEXT:全体の作品数は非常に多いが月額2,189円と高め
  • Netflix:SAC_2045本編を独占見放題だが、他の攻殻作品は限られる
  • DMM TV:月額550円で劇場版・S.A.C.・ARISE・新劇場版などを広くカバー

「とりあえず攻殻シリーズを中心に、アニメ全般を安く楽しみたい」という人にとっては、料金とラインナップのバランスが良いDMM TVがもっとも始めやすい選択肢と言えます。

まとめ|攻殻機動隊シリーズを正しい順番で最大限に楽しもう

ここまで見てきたように、攻殻機動隊シリーズは「どこから入るか」「どのラインを追うか」で体験が変わる懐の深いコンテンツです。

作品ごとの違いを理解したうえで視聴順を選べば、難解さよりも“面白さ”が強く感じられるようになります。

初心者は「S.A.C.シリーズ」からの視聴がベスト

初めて攻殻に触れる人には、S.A.C.1期→2nd GIG→SSSという順番をおすすめします。
1話完結形式で入りやすく、キャラクターの魅力や世界観の面白さをストレスなく味わえるからです。

そのうえで、95年劇場版やイノセンス、ARISEや新劇場版に広げていけば、攻殻ワールドを立体的に楽しめます。

時系列順・公開順のどちらでも楽しめる奥深さ

攻殻は、公開順で観ても、ラインごとの時系列順で観ても、それぞれ違った味わいがあります。
大事なのは「このシリーズはこの解釈なんだ」と受け止めることです。

押井版の哲学性、S.A.C.の群像劇、ARISEの若き素子、SAC_2045の3DCG表現……その違いこそが、長年愛されてきた理由の一つと言えるでしょう。

今すぐDMM TVで攻殻機動隊を視聴しよう!

「まずはどれか1本観てみたい」「S.A.C.を一気見したい」という人は、見放題作品が豊富でコスパの高いDMM TVから始めるのがおすすめです。

14日間の無料トライアルとポイント付与を活用すれば、実質無料で複数シリーズをお試し視聴できます。気になった作品からぜひ一歩踏み出して、攻殻機動隊の奥深い世界に浸ってみてください。

  • 非常識コスパ月額550円
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最後までお読みいただきありがとうございます。