「DAZNの料金って結局いくらなの?」「もっと安く見る方法はないの?」——スポーツ観戦のためにDAZNを検討すると、まず気になるのが料金ですよね。
結論として、DAZNには複数の料金プランがあり、見たいスポーツと視聴期間で選べば、月額料金を大きく抑えられます。
DAZN(ダゾーン)とは、サッカーや野球、モータースポーツなどを中心に配信する、スポーツ専門の動画配信サービスです。
基本プランのStandardは月額4,200円ですが、年間一括払いやセットプラン、学割などを使えば実質月額を2,000円台まで下げることもできます。
筆者もJリーグを見るために契約した際、プランを比べずに月額で入ってしまい、あとで年間プランのほうが数千円お得だったと気づいた経験があります。
この記事では、2026年9月時点のDAZNの全料金プランを一覧で比較し、安く見る方法をランキング形式で紹介します。
あわせて値上げの歴史や他社スポーツ配信との比較、支払い方法や解約の注意点まで、DAZNの料金にまつわる疑問をまとめて解消します。
\ DAZNの最新料金・プランは公式でチェック /
- 全競技が見られるStandardは月額4,200円
- 年間一括なら実質月2,667円まで割引
- プラン内容やキャンペーンは公式サイトが最新
DAZNの料金プラン一覧【全プラン月額・年額比較】
DAZNの料金プラン比較表(2026年9月時点)
まずはDAZNの主な料金プランを一覧で確認しましょう。
DAZNには全競技が見られる基本プランのほか、プロ野球特化や海外スポーツ中心の廉価プラン、他社とのセットプランなど、複数の選択肢があります。下の表とグラフで全体像をつかんでください。

| プラン | 月額 | 年額(一括) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| DAZN Standard | 4,200円 | 32,000円 | 全競技が見られる基本プラン |
| ABEMA de DAZN | 3,800円 | 30,000円 | Jリーグ・W杯など対応 |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | ー | DMMプレミアムもセット |
| DAZN BASEBALL | 2,300円 | ー | プロ野球特化(年間契約) |
| DAZN Global | 980円 | ー | 海外スポーツ中心(国内対象外) |
DAZN Standard(基本プラン・月額4,200円)
DAZN Standardは、DAZNで配信されるほぼすべてのスポーツを楽しめる基本プランです。
Jリーグやプロ野球、F1などのモータースポーツ、ボクシング、海外サッカーまで、幅広い競技を追加料金なしで視聴できます。
「いろいろなスポーツをまとめて見たい」という人には、このStandardが基本の選択肢になります。
月額プランは4,200円ですが、あとで紹介する年間プランを選べば実質的な月額はぐっと下がります。
まずは自分がどれくらいの期間・どの競技を見たいのかを整理してから、月額か年間かを決めるのがおすすめです。
DAZN Global(海外スポーツ中心・月額980円)
DAZN Globalは月額980円と非常に安い廉価プランですが、注意点があります。このプランは海外スポーツが中心で、Jリーグやプロ野球といった国内の主要スポーツは視聴の対象外です。
日本国内の試合を目当てにしている場合、Globalでは見られないことがほとんどです。
海外サッカーの一部など、対象コンテンツが自分の見たいものと一致していれば、980円は破格の安さです。
ただし「安いから」という理由だけで選ぶと、目的の試合が見られない可能性があるため、対象範囲を必ず確認してから加入しましょう。
DAZN BASEBALL・DMM×DAZNホーダイなどのプラン
プロ野球をメインに見たい人には、DAZN BASEBALL(月額2,300円・年間契約)という特化プランがあります。対象を野球に絞ることで、Standardより手頃な価格に抑えられています。
一方、DAZNだけでなくアニメやエンタメも楽しみたい人には、DMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)が
便利です。
DMM×DAZNホーダイは、DAZN StandardとDMMプレミアムがセットになったプランで、それぞれ個別に契約するよりも月々1,270円お得になります。
スポーツと動画配信をまとめて使いたい人にとっては、実質的にDAZNを割安で使える選択肢といえます。
DAZN料金を安く見る方法7選【最安ランキング】
DAZNを安く見る方法ランキング
DAZNの料金は、契約のしかたを工夫するだけで大きく変わります。ここでは実質月額の安い順に、DAZNを安く見る方法をランキングでまとめました。自分の視聴スタイルに合う方法を見つけてください。

- 年間プラン一括払い:Standardの年間一括は32,000円=実質月2,667円。月額より年間で大きく節約できる
- DMM×DAZNホーダイ:DMMプレミアムもついて月3,480円。個別契約より月1,270円お得
- ABEMA de DAZN 学割:学生なら月1,600円。対象なら最安クラスで見られる
- DAZN BASEBALL:野球だけなら月2,300円。見る競技を絞って節約
年間プラン・セットプランで節約する
もっとも取り組みやすい節約が、年間プランへの切り替えです。
DAZN Standardの年間一括払いは32,000円で、月額プランを12か月続けた場合と比べて大きく安くなります。1年を通してスポーツを見る予定なら、年間プランを選ぶだけで数千円単位でお得になります。
また、DMM×DAZNホーダイのようなセットプランも実質的な割引になります。
DMMプレミアムのアニメ・エンタメもまとめて楽しめるため、両方を使う人にとってはコスパの高い選び方です。下の投稿でも、そのお得さが紹介されています。
視聴期間・目的で最安プランは変わる
DAZNを最安で見るためのプランは、視聴する期間や目的によって変わります。
ワールドカップなど短期だけ見たいのか、1年を通してJリーグを追いたいのか、あるいは野球だけ見られればいいのか。目的が絞れていれば、そのぶん安いプランを選べます。
たとえば学生ならABEMA de DAZNの学割、野球だけならDAZN BASEBALL、海外スポーツだけならGlobalといった具合です。「自分は何を・どれくらいの期間見たいのか」をはっきりさせることが、結果的に最安で見る近道になります。
【目的別】DAZN料金のおすすめプランの選び方
サッカー(Jリーグ・海外)を見たい人
サッカーをメインに見たい人は、基本のStandardが軸になります。
JリーグやW杯予選、海外サッカーまで幅広く見たいなら、年間一括払いで実質月額を下げるのが賢い選び方です。Jリーグと欧州サッカーの両方を追いかける人ほど、Standardの守備範囲の広さが活きてきます。
W杯など短期間の大会だけを見たい場合は、月額プランで必要な期間だけ契約する方法もあります。
ABEMA de DAZNもJリーグやW杯に対応しているため、料金や使い勝手を比べて選ぶのがおすすめです。
下の投稿のように、ABEMA de DAZNは料金改定でお得なプランも登場しています。
プロ野球を見たい人
プロ野球を中心に見たい人には、野球特化のDAZN BASEBALL(月額2,300円)が有力です。
全競技のStandardより安く、対象を野球に絞ることでコストを抑えられます。
ただし年間契約が前提となるため、シーズンを通して見る人向けのプランです。
なお、応援する球団によっては、DAZN以外のサービスのほうが向いている場合もあります。
とくに一部の球団の主催試合は配信元が異なることがあるため、見たい球団の試合がDAZNで配信されているかを事前に確認しておくと安心です。
海外スポーツ・その他の競技を見たい人
海外サッカーなど海外スポーツが中心なら、月額980円のDAZN Globalが候補になります。
ただし前述のとおり国内スポーツは対象外なので、見たいコンテンツがGlobalの範囲に入っているかを必ず確認しましょう。F1やボクシング、NFLなどはStandardや専用パスで対応しています。
DAZNの料金は高い?値上げの歴史と理由
DAZN料金の値上げ推移
DAZNの料金を「高い」と感じる人が多いのは、たび重なる値上げが背景にあります。
サービス開始当初の料金から、現在の月額4,200円まで、段階的に値上げが続いてきました。
おおまかな推移は次のとおりです。
| 時期 | 月額料金(Standard) |
|---|---|
| 2016年(開始時) | 約1,750円 |
| 2019年 | 約1,925円 |
| 2022年 | 3,000円 |
| 2023年 | 3,700円 |
| 2024年〜現在 | 4,200円 |
サービス開始時の約1,750円から、2024年には4,200円へと、およそ2.4倍にまで上がっています。
短期間での値上げが続いたことで、長く使っているユーザーほど負担感が大きくなっています。
なぜDAZNは値上げを続けるのか
値上げの主な理由は、スポーツの放映権料が世界的に高騰していることだとされています。
人気の高いリーグや大会を独占的に配信するには、多額の放映権料が必要です。
魅力的な試合をそろえるためのコストが、そのまま料金に反映されているかたちです。
裏を返せば、それだけ豊富なスポーツコンテンツを1つのサービスで見られるということでもあります。
複数のスポーツをまとめて楽しみたい人にとっては、値上げ後の料金でも十分に価値を感じられる場面は多いはずです。
それでもDAZNが選ばれる理由
料金が上がってもDAZNが選ばれ続けるのは、対応する競技の幅広さと、いつでもどこでもスマホやテレビで見られる利便性にあります。
Jリーグやプロ野球、モータースポーツなどを1つのアプリで横断的に楽しめるサービスは多くありません。
「高い」と感じる場合は、この記事で紹介した年間プランやセットプラン、学割などを活用して実質月額を下げるのが現実的な対策です。見たい競技と視聴期間を絞れば、納得できる料金でDAZNを楽しめます。
DAZN料金を他の配信サービスと比較
スポーツ配信サービスの料金比較
DAZNの料金が妥当かどうかは、他のスポーツ配信サービスと比べるとわかりやすくなります。
プロ野球を中心に見るならスカパー!なども選択肢になります。
それぞれ得意な競技や料金体系が異なるため、見たいスポーツに合わせて選ぶのがポイントです。
| サービス | 月額の目安 | 得意なスポーツ |
|---|---|---|
| DAZN | 4,200円〜 | サッカー・野球・F1など総合 |
| ABEMA de DAZN | 3,800円〜 | Jリーグ・W杯など |
| スカパー! | プランにより変動 | プロ野球(12球団対応)など |
プロ野球はスカパー!との比較もおすすめ
とくにプロ野球をじっくり見たい人は、DAZNだけでなくスカパー!プロ野球セットとの比較がおすすめです。応援する球団や見たい試合数によって、どちらがお得かは変わります。
スポーツ配信の料金を検討している方は、あわせて次の記事もご覧ください。
プロ野球セットの料金が高いか気になる方はこちら。
▶ スカパー!プロ野球セットは本当に高い?料金の理由と安く見る方法を徹底解説【2026年最新】
スカパー!全体の料金プランを知りたい方はこちら。
▶ スカパーの料金一覧を完全解説|おすすめプラン・初月無料情報・他社比較まで丸わかり!
特定の球団だけ見たい方はこちら。
▶ スカパーで巨人戦だけを全試合見る方法は?プランと最安料金を徹底解説!
DAZN料金の支払い方法・解約時の注意点
DAZNの支払い方法
DAZNの支払い方法は、クレジットカード、各種キャリア決済、App StoreやGoogle Playを経由したアプリ内課金、プリペイドカードなど、複数の手段に対応しています。
契約する経路によって選べる支払い方法が変わるため、自分が使いやすい方法に対応しているかを確認しておきましょう。
また、ドコモユーザー向けの「DAZN for docomo」など、携帯キャリア経由で契約できる形もあります。
キャリアのプランに含まれている場合もあるので、スマホの契約内容とあわせて確認すると、二重に支払ってしまう失敗を防げます。
DAZN料金で損しないための解約・注意点
料金で損をしないために、いくつか注意点があります。
まず、年間プランは原則として途中解約ができません。
短期間だけ見たい場合は月額プランを選ぶのが無難です。
逆に長期間見るなら、年間プランのほうが総額を抑えられます。
また、アプリ内課金経由の場合は解約手続きの窓口が異なることがあるため、契約したときと同じ経路で解約するのが確実です。
無料キャンペーンやお試し期間があるときは、更新日を把握しておくと、意図しない課金を避けられます。
DAZNの料金に関するよくある質問
DAZNの料金は月額いくらですか?
2026年9月時点で、全競技が見られるDAZN Standardは月額4,200円(税込)です。
年間プラン一括払いなら32,000円で、月額換算約2,667円まで下がります。
ほかにプロ野球特化のDAZN BASEBALL(月額2,300円)や、海外スポーツ中心のDAZN Global(月額980円)などもあります。
DAZNを一番安く見る方法は何ですか?
視聴目的によって変わります。
全競技を1年以上見るなら年間一括払い(月換算約2,667円)、DMMのアニメも見たいならDMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)、学生ならABEMA de DAZNの学割(月額1,600円)が候補です。
海外スポーツだけならGlobal(月額980円)も選べます。
DAZN Globalの980円で日本のサッカーや野球は見られますか?
いいえ。DAZN Global(月額980円)は海外スポーツ中心の廉価プランで、Jリーグやプロ野球など国内スポーツは対象外です。
国内スポーツを見たい場合はStandardなど別プランが必要になります。
安さだけで選ぶと見たい試合が見られないことがあるので注意しましょう。
DAZNはなぜ値上げを繰り返しているのですか?
スポーツの放映権料が世界的に高騰していることが主な理由とされています。
DAZNはサービス開始時の約1,750円から段階的に値上げを重ね、2024年に月額4,200円になりました。
人気の高い試合を独占配信するためのコストが料金に反映されています。
DAZNの年間プランは途中で解約できますか?
年間プラン(一括払い・分割払い)は原則として途中解約ができません。
1年間の継続利用が前提のため、短期間だけ見たい場合は月額プランのほうが向いています。
契約前に視聴予定の期間を考えて選ぶのがおすすめです。
DAZNの支払い方法にはどんなものがありますか?
クレジットカード、各種キャリア決済、アプリ内課金(App Store・Google Play)、プリペイドカードなどに対応しています。
ドコモユーザー向けの「DAZN for docomo」やドコモのプランに含まれる形など、
契約経路によって支払い方法や料金が変わる場合があります。
まとめ|DAZNの料金は選び方しだいで安くなる
DAZNの基本プランStandardは月額4,200円ですが、料金は選び方しだいで大きく変わります。
年間一括払いなら実質月2,667円、DMM×DAZNホーダイならアニメ・エンタメ込みで月3,480円、学生ならABEMA de DAZNの学割で月1,600円と、目的に合わせて選べば負担を抑えられます。
一方で、DAZN Globalの980円は国内スポーツが見られないなど、安さの裏に条件があるプランもあります。
見たいスポーツと視聴期間を整理したうえで、自分に合ったプランを選ぶのが失敗しないコツです。最新の料金やキャンペーンは変わることがあるので、加入前に公式サイトで確認してから申し込みましょう。
\ 最新のプラン・キャンペーンを公式でチェック /
- 見たい競技と期間でプランを選べば節約できる
- 年間一括なら実質月2,667円まで割引
- 料金・キャンペーンは公式サイトが常に最新
