2015年に公開された『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は、トム・クルーズが主演を務める人気スパイアクションシリーズの第5作です。

監督はクリストファー・マッカリーが務め、本作以降のシリーズ作品も継続して手がけることになりました。

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』とは、2015年公開のミッション:インポッシブルシリーズ第5作で、解体されたIMFのエージェント、イーサン・ハントが、国家に属さない元スパイたちで構成された謎の犯罪組織「シンジケート」を追う姿を描いたスパイアクション映画です。

本記事では、まずネタバレなしであらすじの前半部分を紹介したあと、結末までのネタバレを含むあらすじを起承転結で詳しく解説します。

あわせて登場人物・キャスト紹介、見どころのアクションシーン、シリーズにおける位置づけ、そして2026年7月時点の配信状況まで、この記事だけで『ローグ・ネイション』の全体像がつかめる内容にまとめました。

まだ本編を観ていない方はネタバレなしのパートから、結末まで知りたい方はネタバレありのパートから読み進めてください。

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目次
  1. ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションのあらすじ【ネタバレなし】
    1. 物語の発端|IMFを狙う組織シンジケート
    2. IMF解体という最大の窮地
    3. 謎の女イルサ・ファウストの登場
    4. ネタバレなしで楽しむ見どころ
  2. ローグ・ネイション あらすじ・ネタバレ【結末まで解説】
    1. 起:ベラルーシの空中スタントとロンドンの罠
    2. 承:ウィーン・オペラ座の暗殺計画
    3. 転:モロッコ水中潜入と黒幕アトリーの正体
    4. 結:ソロモン・レーン捕獲とIMF復活【ラスト】
    5. タイトル『ローグ・ネイション』の意味を考察
  3. ローグ・ネイションの登場人物・キャスト
    1. イーサン・ハントとIMFチーム
    2. イルサ・ファウスト(二重スパイ)
    3. ソロモン・レーンと黒幕アトリー
  4. ローグ・ネイションの見どころ・アクションシーン
    1. 輸送機にしがみつく離陸スタント
    2. ウィーン・オペラ座の狙撃対決
    3. モロッコ水中デジタル金庫3分潜入
    4. カサブランカのカー&バイクチェイス
  5. シリーズにおけるローグ・ネイションの位置づけ・見る順番
    1. シリーズ第5作としての立ち位置
    2. ローグ・ネイションを見る順番
  6. ローグ・ネイションの配信先(U-NEXT見放題で一気見)
    1. 配信状況まとめ(2026年7月時点)
    2. U-NEXTでシリーズを一気見する方法
    3. 見放題で見るならHulu・J:COMも
  7. ローグ・ネイションの評価・口コミ
  8. ローグ・ネイション あらすじに関するよくある質問
    1. ローグ・ネイションのあらすじを簡単に教えて
    2. ラストはどうなりますか?
    3. イルサ・ファウストは味方ですか敵ですか?
    4. シリーズ何作目で見る順番は?
    5. どこで配信されていますか?(2026年7月時点)
    6. 見どころは?
  9. まとめ|ローグ・ネイションのあらすじと結末

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションのあらすじ【ネタバレなし】

ここではネタバレを避けながら、物語序盤の流れを紹介します。まずは作品の基本情報を表にまとめました。

項目内容
公開年2015年
監督クリストファー・マッカリー
シリーズミッション:インポッシブル 第5作
主演トム・クルーズ
ジャンルスパイアクション

物語の発端|IMFを狙う組織シンジケート

物語は、イーサン・ハントがベラルーシでVX神経ガスの積荷輸送を阻止する任務からはじまります。

輸送機A400Mが滑走路を走り出してしまい、イーサンは機体の外壁にしがみついたまま離陸するという
決死のスタントで阻止に挑みます。

任務のあと、イーサンはロンドンのIMF支部で正体不明の組織「シンジケート」に襲撃され、罠にかけられてしまいます。

窮地に陥ったイーサンを救ったのは、素性のわからない女性エージェント、イルサ・ファウストでした。

IMF解体という最大の窮地

この事件を受け、CIA長官アラン・ハンリーは「シンジケートなど存在しない」と主張し、IMFの解体を強く進言します。

結果としてIMFは解体され、イーサン・ハントは国際指名手配される身となってしまいます。

6ヶ月後、イーサンは相棒のベンジー・ダンとともに、組織の後ろ盾を失ったまま単独でシンジケートの追跡を続けています。

この状況こそが、シリーズの中でもイーサンが最も追い詰められる窮地のひとつとなっています。

謎の女イルサ・ファウストの登場

イーサンをロンドンで救った女性イルサ・ファウストは、シンジケート内部にいながら正体を明かさない謎めいた人物として描かれます。

敵か味方か判然としないまま、イーサンの前に何度も現れることになります。

レベッカ・ファーガソンが演じるイルサは、格闘・射撃・潜入のいずれにも長けたエージェントとして描かれ、物語が進むにつれてその正体に注目が集まっていきます。

ネタバレなしで楽しむ見どころ

『ローグ・ネイション』はストーリーだけでなく、大掛かりなアクションシーンも大きな魅力です。

ネタバレなしでも楽しめる見どころとして、輸送機にしがみつく離陸スタント、ウィーンのオペラ座での
攻防、モロッコでの潜入シーンなどが挙げられます。

これらのシーンは吹き替えなしのスタントが多用されていることでも知られており、
アクション映画として観るだけでも十分に満足できる内容です。

ネタバレなしの見どころ3点

  • ベラルーシの空中スタントで始まる衝撃のオープニング
  • ウィーンのオペラ座で繰り広げられる緊迫の攻防
  • モロッコを舞台にした潜入ミッションの数々

ローグ・ネイション あらすじ・ネタバレ【結末まで解説】

ここからは、物語の結末までを含むネタバレありのあらすじを、起承転結に沿って詳しく解説します。

起:ベラルーシの空中スタントとロンドンの罠

物語はベラルーシでのVX神経ガス阻止任務からはじまります。輸送機が滑走路を走り出す中、イーサンは機体の外壁にしがみついたまま離陸してしまうという決死のスタントで任務を遂行します。

その後、ロンドンのIMF支部で正体不明の組織シンジケートに襲撃され、イーサンは罠にはめられます。窮地を救ったのは謎の女イルサ・ファウストでした。

この事件をきっかけにCIA長官アラン・ハンリーはIMFの解体を強行し、イーサンは国際指名手配される
身となります。

承:ウィーン・オペラ座の暗殺計画

6ヶ月後、イーサンとベンジーはシンジケートの追跡を独自に続けていました。二人はウィーンのオペラ座にたどり着きます。

そこでは『トゥーランドット』が上演されている最中で、オーストリア首相の暗殺計画が進行していました。

イーサンは音響反射板の上という不安定な足場で狙撃を阻止しようと奮闘し、シンジケートの刺客との攻防が繰り広げられます。この場面で再びイルサ・ファウストと接触することになります。

転:モロッコ水中潜入と黒幕アトリーの正体

舞台はモロッコへと移ります。イーサンたちはシンジケートの資金台帳が保管された「デジタル金庫」への潜入を計画します。金庫は発電所の地下にあり、水中でしか到達できない構造になっていました。

イーサンは3分間息を止めたまま水中を進み、金庫への侵入を果たします。

この機密データは、イギリス首相が持つ「レッド・ボックス」と呼ばれる暗号によってのみ開くことができる仕組みになっていました。

潜入の過程で、イルサ・ファウストがイギリスMI6長官アトリーの命を受けて、シンジケート内部に潜入していた二重スパイであったことが明らかになります。

さらに物語の黒幕はMI6長官アトリー自身であり、シンジケートおよびソロモン・レーンと裏で通じていたことが判明します。IMF解体の背後にも、アトリーの思惑が絡んでいたことになります。

結:ソロモン・レーン捕獲とIMF復活【ラスト】

イーサンは機密データの中身を自らの記憶に収めたうえで、データそのものを破壊してしまいます。
一方でベンジーは爆弾を仕掛けられた状態で拉致されてしまいます。

イーサンはソロモン・レーンに対し「暗号を記憶した自分こそがレッド・ボックスだ」と挑発し、レーンをおびき出します。

最終的にイーサンはレーンを防弾ガラスの檻へと誘い込み、催眠ガスで無力化して生け捕りにすることに
成功します。

事件の後、CIA長官ハンリーは「IMFの解体はシンジケートを追い詰めるための作戦だった」と釈明し、IMFを正式に復活させます。そしてハンリー自身が新しいIMF長官に就任するところで物語は幕を閉じます。

タイトル『ローグ・ネイション』の意味を考察

タイトルの「ローグ・ネイション(rogue nation)」は、直訳すると「ならず者の国家」という意味になります。

作中に登場するシンジケートは、各国の元スパイたちが集まって作られた、どの国家にも属さない犯罪組織として描かれています。

この設定から、タイトルの「ローグ・ネイション」は、国家という枠組みを持たないままシンジケートが
一つの疑似的な「国家」のように機能していることを指していると考えられます。

ローグ・ネイションの登場人物・キャスト

『ローグ・ネイション』を彩る主要キャストを紹介します。

イーサン・ハントとIMFチーム

主人公イーサン・ハントを演じるのはトム・クルーズ。
IMFのエースエージェントとして、シリーズを通して数々の不可能任務に挑んできました。

技術担当のベンジー・ダンを演じるのはサイモン・ペッグ。

相棒ルーサー・スティッケルを演じるのはヴィング・レイムスで、いずれもシリーズ初期から続投しているおなじみのメンバーです。IMFのウィリアム・ブラントはジェレミー・レナーが演じています。

イルサ・ファウスト(二重スパイ)

イルサ・ファウストを演じるのはレベッカ・ファーガソン。MI6長官アトリーの命を受けてシンジケートに潜入していた二重スパイという複雑な役どころを演じきっています。

ソロモン・レーンと黒幕アトリー

シンジケートの首領ソロモン・レーンを演じるのはショーン・ハリス。元イギリス諜報員という設定で、
冷徹な首謀者を演じています。黒幕であるMI6長官アトリーを演じるのはサイモン・マクバーニーです。

またCIA長官アラン・ハンリーを演じるのはアレック・ボールドウィン。
物語の後半でIMF長官に就任する重要な役どころです。

ローグ・ネイション 人物相関図
IMF陣営とシンジケート、二重スパイのイルサの関係図
役名俳優役どころ
イーサン・ハントトム・クルーズIMFのエース
ベンジー・ダンサイモン・ペッグ技術担当
ルーサー・スティッケルヴィング・レイムスイーサンの相棒
ウィリアム・ブラントジェレミー・レナーIMF
イルサ・ファウストレベッカ・ファーガソン二重スパイの女性エージェント
ソロモン・レーンショーン・ハリスシンジケートの首領・元英諜報員
アラン・ハンリーアレック・ボールドウィンCIA長官→後にIMF長官
アトリーサイモン・マクバーニーMI6長官・黒幕

ローグ・ネイションの見どころ・アクションシーン

『ローグ・ネイション』を象徴する4つのアクションシーンを紹介します。

輸送機にしがみつく離陸スタント

冒頭、イーサンがベラルーシでVX神経ガスの輸送を阻止しようとするシーンでは、走り出した輸送機A400Mの外壁にしがみついたまま離陸するという、シリーズでも屈指の危険なスタントが披露されます。

トム・クルーズはこのスタントの撮影にあたり、強風に耐えるため分厚い瓶底コンタクトレンズを装着したといい、撮影前夜は緊張のあまり眠れなかったと語っています。

ウィーン・オペラ座の狙撃対決

ウィーンのオペラ座で『トゥーランドット』が上演される中、オーストリア首相の暗殺計画を阻止するシーンです。音響反射板の上という不安定な足場での攻防は、本作を象徴する名場面の一つです。

モロッコ水中デジタル金庫3分潜入

発電所の地下にある「デジタル金庫」に到達するため、イーサンは3分間息を止めたまま水中を進みます。セリフのない静かな緊張感が続くシーンとして印象に残る場面です。

カサブランカのカー&バイクチェイス

モロッコ・カサブランカを舞台にしたカーチェイスとバイクチェイスも本作の見どころです。市街地を疾走するスピード感あふれるシーンが続きます。

アクション映画をとことん楽しみたい方は、こちらもチェックしてみてください。
【2026年版】スカパー「アクションチャンネル」の魅力と料金を徹底解説

シリーズにおけるローグ・ネイションの位置づけ・見る順番

シリーズ第5作としての立ち位置

『ローグ・ネイション』はミッション:インポッシブルシリーズの第5作にあたる作品です。

監督のクリストファー・マッカリーは本作以降もシリーズを継続して手がけることになり、以降の作品づくりの基礎を築いた一作といえます。

ローグ・ネイションを見る順番

『ローグ・ネイション』は公開順・時系列順ともにシリーズ第5作に位置づけられます。

前作までの流れを知らなくても楽しめる構成にはなっていますが、イーサンやベンジー、ルーサーといった主要キャラクターの関係性は前作までの積み重ねの上に成り立っています。

シリーズ全作の見る順番はこちらで詳しく解説しています。
【2026年最新版】ミッションインポッシブルの見る順番&時系列を解説!U-NEXTでシリーズ一気見

ローグ・ネイションの配信先(U-NEXT見放題で一気見)

配信状況まとめ(2026年7月時点)

2026年7月時点での『ローグ・ネイション』の配信状況を表にまとめました。

サービス視聴方法料金・無料特典
U-NEXT見放題実質0円(31日間無料)
Hulu見放題月1,026円
J:COM STREAM見放題月1,100円
TELASAレンタル990円
TSUTAYA DISCAS宅配レンタル399円〜
ローグ・ネイション 配信サービス比較(2026年7月時点)
配信サービス別の視聴コスト比較

Netflix・Amazonプライムビデオ・DMM TVでは、2026年7月時点で『ローグ・ネイション』は配信されていません。見放題で視聴したい場合はU-NEXT・Hulu・J:COM STREAMのいずれかがおすすめです。

U-NEXTでシリーズを一気見する方法

U-NEXTは31日間の無料トライアルに登録することで、『ローグ・ネイション』を含むミッション:インポッシブルシリーズをまとめて視聴できます。

見放題作品数は32万本以上で、トライアル期間中でも通常会員と同様にポイントが付与されます。

見放題で見るならHulu・J:COMも

Huluは月額1,026円で10万本以上の作品が見放題となっており、日テレ系ドラマの見逃し配信も充実しています。J:COM STREAMは月額1,100円で契約でき、ケーブルテレビ回線と合わせて利用しやすいのが特徴です。

洋画をもっとお得に楽しみたい方は、こちらの配信情報も参考になります。
映画『バタフライ・エフェクト』を無料で観る方法|あらすじ・考察・配信サービスを徹底解説

ローグ・ネイションの評価・口コミ

『ローグ・ネイション』はアクションシーンのクオリティやイルサ・ファウストの活躍を評価する声が多く見られます。ここではX(旧Twitter)に投稿されたリアルな感想を紹介します。

実際に視聴した人たちの声から、本作の見どころや評価ポイントを確認してみましょう。

ローグ・ネイション あらすじに関するよくある質問

ローグ・ネイションのあらすじを簡単に教えて

解体されたIMFのイーサン・ハントが、元スパイの犯罪組織シンジケートとその首領ソロモン・レーンを追い、二重スパイのイルサと共闘して黒幕を暴き、レーンを捕らえる物語です。

ラストはどうなりますか?

イーサンがソロモン・レーンを防弾ガラスの檻に誘い込み催眠ガスで生け捕りにします。
ハンリーの尽力でIMFが復活し、ハンリーが新長官に就任します。

イルサ・ファウストは味方ですか敵ですか?

MI6長官アトリーの命で潜入していた二重スパイで、最終的にイーサン側につきます。
演じるのはレベッカ・ファーガソンです。

シリーズ何作目で見る順番は?

第5作(2015年)です。時系列順の視聴がおすすめで、次作は『フォールアウト』へと続きます。

どこで配信されていますか?(2026年7月時点)

U-NEXT・Hulu・J:COM STREAMが見放題、TELASA・TSUTAYA DISCASでレンタル配信されています。Netflix・Amazon・DMM TVでは配信されていません。

U-NEXTは31日間無料でシリーズを一気見できます。

見どころは?

輸送機にしがみつく離陸スタント、ウィーン・オペラ座の狙撃対決、モロッコの3分間水中潜入、
バイクチェイスが名場面です。

まとめ|ローグ・ネイションのあらすじと結末

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は、解体されたIMFのイーサン・ハントが、謎の犯罪組織シンジケートとその首領ソロモン・レーンを追い詰めていくスパイアクション映画です。

二重スパイのイルサ・ファウストとの共闘や、黒幕であるMI6長官アトリーの正体が明らかになる展開など、シリーズの中でも骨太なストーリーが魅力の一作となっています。

輸送機にしがみつく離陸スタントやウィーン・オペラ座での攻防、モロッコでの水中潜入など、見どころとなるアクションシーンも満載です。

2026年7月時点ではU-NEXT・Hulu・J:COM STREAMで見放題配信されているので、まだ視聴していない方はこの機会にチェックしてみてください。

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