『生きている』とは、2020年に公開された韓国発のパニックサバイバル映画で、原題は「#살아있다」、英題は「#Alive」です。

謎のウイルス感染によってゾンビ化した人々に囲まれたマンションで、配信者の青年ジュヌと向かいの棟の生存者ユビンが力を合わせて生き延びようとする物語で、2026年8月時点、日本ではNetflixで独占配信されています。

結論からお伝えすると、物語終盤に登場する「8階の男」は生存者のふりをして罠を仕掛ける危険な人物であり、最終的にジュヌとユビンはSNSで発信し続けたSOSがきっかけとなり、ヘリコプターに救出されて生還します。

本記事では、この結末に至るまでの詳しい流れと8階の男の正体、そしてジュヌとユビンが駆使したSNS・ドローン・手旗信号などのサバイバル術を、ネタバレ全開で徹底的に解説します。

あわせてNetflix独占配信という視聴環境についても詳しくまとめているので、これから『生きている』を見ようか迷っている方にも、すでに視聴済みで結末を整理したい方にも役立つ内容になっています。

『生きている』は単なるゾンビパニック映画にとどまらず、SNS時代ならではのコミュニケーションを軸にした人間ドラマとしても語られることが多い作品です。

この記事を読めば、物語の全体像と独自の見どころが一度に把握できます。

限られた空間の中で繰り広げられるサバイバル劇でありながら、テクノロジーを駆使する現代性と、隣人との連携というアナログな要素が同居している点は、他の韓国ゾンビ映画にはない本作ならではの魅力です。

まずは物語の結末から順番に、詳しく見ていきましょう。

\ Netflixだけの独占配信 /

  • 『生きている』はNetflix限定で視聴可能
  • 8階の男の正体と衝撃の結末を今すぐ確認
  • DMM TV・U-NEXT等では配信されていません

結論:8階の男の正体と衝撃の結末をネタバレ

『生きている』の結末を先に知りたい方のために、まずは物語の核心部分を時系列で整理します。
ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください。

8階の男が仕掛けた罠

物語の終盤、長期間の籠城生活で食料と気力が尽きかけていたジュヌとユビンは、マンション8階で一人の生存者らしき男と出会います。

男は当初、二人と同じように生き延びてきた被害者のように振る舞い、食料や水を分け合おうと持ちかけてきます。しかし、この男の正体は一筋縄ではいきません。

実は男は、自室にすでにゾンビ化してしまった自分の妻をひそかに監禁しており、ジュヌとユビンをその部屋におびき寄せて毒を盛り、抵抗できなくなったところをゾンビ化した妻に襲わせようと企んでいたのです。

生存者同士の連帯を装いながら、内側では極限状態が生んだ狂気と裏切りが渦巻いていたという、
本作でもっとも衝撃的な展開のひとつです。

この展開が恐ろしいのは、ゾンビそのものよりも「人間の裏切り」が最大の脅威として描かれている点です。

ウイルスによる直接的な危険を乗り越えてきたジュヌとユビンにとって、油断していた瞬間に生存者の善意を装った罠に嵌りかけたという事実は、極限状況下での人間不信というテーマを強く印象づける展開になっています。

隠されていたゾンビ化した妻

男の部屋の奥には、感染してゾンビと化した妻が、部屋の造作によって隠されるように留め置かれていました。

男は妻への未練、あるいは罪悪感から手にかけることができず、生きたまま監禁状態に置いていたと解釈できる描写になっています。

この設定は、ウイルス感染パニックという極限状況の中でも人間が抱える情の深さや、正常な判断力を失っていく過程を象徴しており、単純な「悪役」では片付けられない不気味さを物語に与えています。

ジュヌとユビンにとっては、油断していた相手が実は最大の脅威だったという二重の恐怖が襲いかかる場面です。

ユビンが下した決断

毒を盛られ、危険な状況に追い込まれたジュヌとユビンでしたが、ユビンは持っていた銃で応戦し、男とゾンビ化した妻の両方を撃ち殺すという決断を下します。

それまで冷静に立ち回っていたユビンが、自らの意思で引き金を引く場面は、本作における彼女の成長と覚悟を象徴する重要な瞬間です。

単なる「守られる側」ではなく、自らの手で運命を切り開くヒロインとして描かれており、
この決断が物語をクライマックスへと導く転換点になっています。

物語の序盤ではジュヌの視点で恐怖や孤立が強調される一方、この場面以降はユビンの行動力が物語を前に進める原動力となります。

受け身のサバイバルから、危機に対して自ら行動を起こすサバイバルへと物語のトーンが変化していく分岐点として、多くの視聴者の印象に残る場面のひとつです。

ヘリコプターで救出されるまで

男とその妻を退けた後も、ジュヌとユビンには最後の試練が待ち受けていました。
屋上に逃れた二人は、大量のゾンビの群れに追い詰められ、絶体絶命の状況に陥ります。

しかし、ジュヌが感染拡大の初期段階から配信者としての習性を活かしてSNSに投稿し続けていたSOSのメッセージが、外部の救助隊の目に留まっていました。

その情報がきっかけとなり、土壇場でヘリコプターが飛来し、二人は間一髪のところで救出されます。

絶望的な状況を生き延び、最終的に二人が無事に生還するという結末は、パニックホラーでありながらも希望を感じさせる締めくくりになっています。

この救出劇のポイントは、ジュヌとユビンの二人が最後まで諦めなかったこと、そして序盤から積み重ねてきた「発信し続ける」という行動が土壇場で報われたことにあります。

物語全体を通して張られていたSOS投稿という伏線が、クライマックスで一気に回収される構成は、
視聴後に見返すとさらに味わい深く感じられるポイントのひとつです。

『生きている』はどこで見れる?Netflix独占配信について

『生きている』は、2026年8月時点で日本国内の主要動画配信サービスの中でNetflixのみが独占的に配信しています。

DMM TV・U-NEXT・Hulu・ABEMA・Amazon Prime Videoなど他のサービスでは視聴できないため、
注意が必要です。

サービス名配信状況(2026年8月時点)備考
Netflix○ 見放題配信中唯一の独占配信先
DMM TV× 配信なし
U-NEXT× 配信なし
Hulu× 配信なし
ABEMA× 配信なし
Prime Video× 配信なし

Netflix独占配信の理由

『生きている』は制作段階からNetflixオリジナル作品として、日本を含む世界各国での独占配信契約が結ばれた作品です。

韓国国内では2020年6月24日に劇場公開されましたが、日本では劇場公開を経ずに、同年9月8日からNetflixでの独占配信という形で初お披露目されました。

このような配信形態は、Netflixが韓国発コンテンツの世界展開に力を入れていた時期を象徴する事例のひとつといえます。

Netflixで見る方法

Netflixで『生きている』を視聴するには、Netflixのいずれかのプランに登録した上で、作品名で検索するか、以下の公式ページに直接アクセスする方法がもっとも確実です。

他サービスでは視聴できない点の注意

複数の動画配信サービスを併用している方の中には、「DMM TVでも見れるはず」「U-NEXTのポイントで見られないか」と探してしまうケースもありますが、『生きている』はNetflix以外のサービスでは2026年8月時点で一切配信されていません。

無料お試し期間があるサービスで探しても見つからないため、視聴を希望する場合は最初からNetflixを確認することをおすすめします。

また、レンタルDVD・Blu-rayやTSUTAYA DISCASのような宅配レンタルサービスでの取り扱いについても、記事執筆時点では確認が取れていません。

確実に視聴したい場合は、Netflixの公式サイトまたはアプリで作品名を検索し、
配信状況を直接確認することをおすすめします。

Netflix未加入の場合の選択肢

Netflixに未加入の場合は、まず公式サイトでプラン内容と料金を確認し、必要に応じて新規登録することになります。

Netflixには複数の料金プランが用意されており、視聴環境(画質・同時視聴台数など)に応じて選べる点も特徴です。

なお、キャンペーンや無料体験の有無は時期によって変動するため、最新情報は必ずNetflix公式サイトで
確認してください。

同じNetflix独占配信作品のネタバレ記事として、『スペースマン』の結末解説もあわせてチェックしてみてください。▶ Netflix『スペースマン』ネタバレ|ラストとハヌーシュの正体

結末を詳しく解説・生き延びるための工夫

ここからは『生きている』ならではの見どころとして、ジュヌとユビンがどのように工夫しながら生き延びたのかを、独自の視点で深掘りしていきます。

『生きている』ジュヌとユビンの生存タイムライン図解

SNSとドローンを使ったサバイバル術

ジュヌはもともと配信者兼ゲーマーという設定で、日常的にSNSやライブ配信ツールに親しんでいた人物です。この経験が、極限状況でのサバイバルに大きく役立ちます。

スマートフォンでSNSに状況を発信し続けたほか、自宅にあったドローンを飛ばして向かいの棟や周辺エリアの安全確認を行うなど、現代的なガジェットを駆使したサバイバル描写が随所に盛り込まれています。

単に隠れて耐え忍ぶだけでなく、テクノロジーを能動的に活用して活路を開こうとする姿勢が、
本作の大きな特徴です。

『生きている』ジュヌとユビンが使ったサバイバル術の図解

ジュヌのSOS投稿が救助に繋がった理由

物語のクライマックスでジュヌとユビンが救出されたのは偶然ではなく、ジュヌが感染拡大の初期段階から諦めずにSNSへ投稿を続けていたことが伏線として回収された結果です。

配信文化に慣れていたジュヌにとって、「発信すること」は日常の延長線上にある行動であり、それが結果的に外部との唯一の接点となりました。

この描写は、SNSが単なる娯楽ツールではなく、非常時における命綱にもなり得るという現代的な
メッセージとして受け取ることができます。

団地とデジタル時代を融合させた演出

本作の舞台は韓国で一般的な高層マンション(団地)で、隣接する棟同士が向かい合う構造がそのまま物語の重要な仕掛けとして機能しています。

窓越しに手旗信号を送り合ったり、双眼鏡で互いの様子を確認したりする描写は、閉ざされた空間でありながら「隣にも生存者がいる」という希望を視覚的に表現する演出として秀逸です。

アナログな手旗信号と、SNSやドローンといったデジタル技術が同居する点も、
本作ならではのユニークなバランス感覚といえるでしょう。

コロナ禍公開というタイミングの意味

『生きている』が日本でNetflix配信されたのは2020年9月で、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が続いていた時期と重なります。

ウイルスによって外出もままならず、孤立した状態で情報だけを頼りに耐え忍ぶという作中の状況は、当時の視聴者にとって決して他人事ではないリアリティを持って受け止められました。

ゾンビパニックというフィクションの枠を超えて、「孤立した中でどう繋がりを保つか」という普遍的なテーマを描いた作品として語られることが多いのも、このタイミングならではの受け止められ方といえます。

また、外出できない・人と直接会えないという制約は、コロナ禍を経験した視聴者にとって特別な説得力を持つ要素でした。

窓越しに手旗信号でやり取りするジュヌとユビンの姿は、対面できない状況でも人と人とがつながろうとする普遍的な営みを象徴しており、ゾンビパニックという設定を超えて共感を呼んだ理由のひとつと考えられます。

ジュヌとユビン、二人の関係性の変化

出会うまでの二人

物語の序盤、ジュヌはマンションの自室に一人取り残され、外部との連絡手段もほぼ絶たれた状態で孤独なサバイバルを強いられます。

一方、向かいの棟にはユビンという生存者がいましたが、当初二人に接点はありませんでした。

ジュヌが自暴自棄になりかけたタイミングで、ユビンの存在に気づいたことが、
その後の物語を大きく動かすきっかけとなります。

協力し合うようになった過程

最初は無線機やライトの点滅、手旗信号など限られた手段で連絡を取り合っていた二人ですが、やがて水や食料、バッテリーなどの物資を工夫しながら分け合うようになり、単なる「顔見知り」から「生きるための仲間」へと関係性を深めていきます。

互いの安否を確認し合うだけでなく、次にどう行動すべきかを相談し合う場面も増え、
孤立していた二人が徐々に一つのチームとして機能し始める過程が丁寧に描かれています。

ラストで結ばれた信頼

8階の男の罠を乗り越え、屋上でゾンビの大群に追い詰められる絶体絶命の状況でも、二人は最後まで互いを見捨てることなく行動を共にしました。

ユビンが銃を手に取って戦う決断をした背景にも、ジュヌとの信頼関係があったことがうかがえます。

最終的にヘリコプターで共に救出されるラストは、単なるサバイバルの成功にとどまらず、赤の他人だった二人が生死を共にする中で築き上げた絆の到達点として描かれています。

ジュヌとユビンは物語開始時点では顔も知らない隣人同士に過ぎませんでしたが、極限状況を共に乗り越える中で、家族や友人にも匹敵する強い信頼関係を築いていきます。

この関係性の変化こそが、本作を単なるゾンビパニック映画ではなく、人と人とのつながりを描いた
ヒューマンドラマとしても評価されている理由のひとつです。

『生きている』のあらすじ

物語の舞台設定

物語の舞台はソウル市内のマンション。
ある日突然、原因不明のウイルス感染が拡大し、感染者は理性を失い人を襲うゾンビと化してしまいます。

主人公のジュヌは、家族が外出している間に自宅マンションで一人、
感染拡大のニュースを目の当たりにし、そのまま自室に取り残されてしまいます。

序盤〜中盤のあらすじ

外に出ればゾンビに襲われる危険があるため、ジュヌは自室に立てこもりながら、残りわずかな食料と水を頼りに孤独なサバイバル生活を送ります。

連絡が取れない家族への不安、尽きていく物資、精神的な孤立から一時は絶望的な行動に出かけるジュヌでしたが、その寸前で向かいの棟にいる生存者ユビンの存在に気づき、生きる希望を取り戻します。

以降、二人は手旗信号や無線、SNSなどあらゆる手段で連絡を取り合い、
互いに励まし合いながらサバイバルを続けていきます。

中盤にかけては、物資の枯渇という現実的な問題が二人を追い詰めていきます。

水や電池、食料をどう分配し、どう節約するかという地道な工夫の積み重ねが描かれ、派手なアクションだけでなく、地に足のついたサバイバルのリアリティを丁寧に見せているのも本作の特徴です。

ジュヌとユビンがそれぞれの棟で工夫を凝らしながら生き延びようとする姿は、
視聴者にも強い緊張感と共感を与えます。

クライマックスの展開

物資が尽きかけた終盤、二人は新たな生存者を求めてマンション内を移動する中で、8階の男と遭遇します。

しかし男の正体は罠を仕掛ける危険人物であり、ユビンの決断によって窮地を脱した二人は、最後にゾンビの大群に囲まれる絶体絶命の状況に陥ります。

ジュヌが発信し続けていたSOSがきっかけとなり、土壇場でヘリコプターに救出されるという結末を迎えます。

本作は上映時間98分というコンパクトな構成の中に、ジュヌの孤独な籠城生活、ユビンとの出会いと連携、8階の男という思わぬ脅威、そして屋上でのクライマックスまでを無駄なく詰め込んでいます。

テンポよく展開が進むため、初めてゾンビ映画を見る人でも最後まで飽きずに視聴しやすい作品といえます。

韓国映画のネタバレ記事をもっと読みたい方は、こちらの『オールドボーイ』の結末解説もおすすめです。
オールドボーイ ネタバレ|衝撃の真相と結末・復讐の理由を解説

作品情報・キャスト一覧

基本情報テーブル

項目内容
作品名『生きている』(原題:#살아있다、英題:#Alive)
公開日(韓国)2020年6月24日(劇場公開)
配信開始日(日本)2020年9月8日(Netflix独占配信)
監督チョ・イルヒョン
上映時間98分
ジャンルパニックホラー・サバイバル
配信サービスNetflixのみ(見放題)

キャスト表

本作でジュヌを演じたのはユ・アイン、ユビンを演じたのはパク・シネです。
二人の掛け合いが、閉ざされた空間の中でのサバイバル劇に説得力を与えています。

役名俳優
ジュヌ(主人公・配信者/ゲーマー)ユ・アイン
ユビン(向かいのマンションの生存者)パク・シネ

本作はほぼ全編がジュヌとユビンの二人を中心に進行するため、出演人数が限られている分、それぞれの演技の説得力が作品全体の緊迫感を大きく左右します。

閉ざされた室内という限られた空間の中で、表情や声のトーンだけで恐怖・絶望・希望を表現する演技力が求められる作品であり、その点でも見応えのあるキャスティングといえます。

韓国映画をもっとチェックしたい方は、韓国映画『犯罪都市』シリーズの配信状況まとめもあわせてご覧ください。▶ 韓国映画『犯罪都市』シリーズはどこで見れる?

韓国での評価・興行成績

コロナ禍での劇場公開という異例の状況

『生きている』は2020年6月24日、新型コロナウイルスの影響で多くの映画館が客足減少に苦しんでいた時期に韓国で劇場公開されました。

パンデミックによる外出自粛ムードが色濃く残る中での公開にもかかわらず話題を集めた作品のひとつで、その後同年9月に日本を含む世界各国でNetflix独占配信が開始されたことで、より幅広い層に届く作品となりました。

劇場公開からNetflix配信への展開スピードも、当時としては珍しいケースでした。

感染症の拡大で劇場に足を運びにくい状況だったからこそ、自宅で安全に視聴できるNetflix配信
という選択肢が、作品を多くの人に届ける結果につながったといえます。

独自の切り口が生んだ評価

従来の韓国ゾンビ映画といえば集団劇や社会風刺の要素が強い作品が目立ちますが、『生きている』は主人公二人にほぼ焦点を絞った「個人視点のサバイバル劇」という切り口が特徴です。

SNSやドローンといった現代的なツールを駆使する描写は目新しく、既存のゾンビ映画ファンだけでなく、サスペンス・パニック映画として楽しみたい層からも支持を集めた作品として位置づけられています。

なお、具体的な興行収入や再生回数などの公式な数値データは本記事執筆時点(2026年8月)で確定情報として確認できていないため、正確な数字が気になる方はNetflix公式や信頼できるニュースメディアの最新情報をご確認ください。

同時期に公開された韓国ゾンビ・パニック作品と比較されることも多い『生きている』ですが、群像劇ではなく二人の視点に絞り込んだことで、テンポの良さとキャラクターへの感情移入のしやすさを両立させている点が独自の強みです。

初めて韓国のパニックホラー・サバイバル作品に触れる人にとっても、入り口として見やすい構成になっています。

よくある質問

『生きている』はNetflix以外でも見られますか?

2026年8月時点で、『生きている』はNetflixのみが独占配信しており、DMM TV・U-NEXT・Hulu・ABEMA・Amazon Prime Videoなど他のサービスでは視聴できません。

無料お試し期間のあるサービスで探しても見つからないため、視聴したい場合はNetflixへの登録が必要です。

『生きている』の結末はどうなりますか?

8階の男が仕掛けた罠をユビンの決断で乗り越えたジュヌとユビンは、屋上でゾンビの大群に追い詰められますが、ジュヌがSNSで発信し続けていたSOSがきっかけとなりヘリコプターに救出され、二人とも無事に生還します。

絶望的な状況からの生還劇として、ラストは希望を感じさせる締めくくりになっています。

8階の男の正体は何ですか?

一見生存者を装っていましたが、実は自室にゾンビ化した自分の妻を隠しており、ジュヌとユビンをおびき寄せて毒を盛り、抵抗できなくなったところをゾンビ化した妻に襲わせようとしていた危険な人物です。

最終的にはユビンによって男とその妻の両方が撃たれることになります。

ジュヌとユビンの職業や設定は?

ジュヌは配信者・ゲーマーという設定の青年で、SNSや配信ツールに慣れていたことがサバイバルの鍵になります。

ユビンは向かいのマンション棟に取り残された生存者で、冷静な判断力と行動力を持つ女性として描かれています。

限られた登場人物で展開する濃密なサバイバル劇が見たい方や、SNS・ドローンなど現代的なガジェットを駆使する工夫に興味がある方にもおすすめの作品です。

『生きている』の上映時間や公開時期は?

上映時間は98分です。韓国では2020年6月24日に劇場公開され、日本では同年9月8日からNetflixで独占配信が始まりました。コンパクトな尺の中にサバイバル劇のすべてが凝縮されています。

『生きている』の原題・英題は何ですか?

原題は「#살아있다」、英題は「#Alive」です。日本では『生きている』というタイトルで配信されており、監督はチョ・イルヒョン、主演はユ・アインとパク・シネが務めています。

まとめ

『生きている』は、8階の男という思わぬ脅威とゾンビの大群という二重の危機を乗り越え、ジュヌとユビンが力を合わせて生還を果たす、希望を感じさせるサバイバル映画です。

SNSやドローンといった現代的なツールを駆使したサバイバル描写、そして手旗信号でつながる二人の絆は、従来のゾンビ映画にはない新鮮な魅力を放っています。

2026年8月時点で、この作品を見られるのはNetflixだけです。結末を知った今だからこそ、あらためて二人がどのように絆を深めていくのかという過程に注目しながら鑑賞してみてはいかがでしょうか。

98分というコンパクトな尺の中に、孤独・恐怖・連携・裏切り・希望というサバイバル映画のエッセンスが凝縮された『生きている』。

結末を知っていても、ジュヌとユビンがどのように危機を乗り越えていくのかという過程そのものに見応えがある作品なので、ぜひNetflixで本編をチェックしてみてください。

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