DAYSのアニメとは、安田剛士原作の少年マガジン連載サッカー漫画を2016年7〜12月にMAPPAがアニメ化した、高校サッカー部の青春サクセスストーリー全24話のスポーツアニメです。
主人公・柄本つくしと風間陣を中心に、聖蹟高校サッカー部の躍進を熱量高く描いた人気作品でした。
しかしアニメ完結後、ファンが期待した2期テレビシリーズは制作されず、OVA「東院学園戦」3巻で物語を完結させる形に。
この記事では、DAYSのアニメ2期が中止と言われる本当の理由・OVA完結の経緯・円盤売上の実態・原作との進行差・続編実現の3条件・配信サービスまでの情報で詳しく解説します。
読み終わるころには、DAYSアニメの真相と続編の現実的な可能性が完全に理解できます。
結論:DAYSのアニメ2期が中止と言われる主な理由は3つ
結論から言うと、DAYSのアニメ2期に「中止」疑惑が集中する原因は、次の3つにまとめられます。
- TV2期ではなくOVAで完結させる形になった
- BD/DVD円盤売上が続編ラインに届かなかった
- 2026年5月時点でTV続編の発表がない
ただし、制作側からの「打ち切り・中止」の公式発表は存在しません。
実態は「TV続編ではなくOVAで一区切り」が真相です。順番に詳しく解説します。
TV2期ではなくOVAで完結させる形になった
DAYSのアニメは2016年12月のTV1期最終回後、OVA「東院学園戦」全3巻(2018年3月〜順次発売)で物語を完結させる方針が公式発表されました。
東京予選決勝の東院学園戦が描かれ、TVシリーズで尻切れだった部分は補完された形になります。
BD/DVD円盤売上が続編ラインに届かなかった
DAYSのアニメ1期の円盤売上は、1巻時点で約2,010枚と、業界の続編制作ライン目安「3,000枚」に届かない実績でした。
視聴率自体は悪くありませんでしたが、円盤売上が続編判断の主な指標となる時代では、
TV2期制作のGOサインが出にくかったと推察されています。
2026年5月時点でTV続編の発表がない
OVA完結から約8年が経過した2026年5月時点でも、DAYSのTV2期に関する公式発表はありません。
原作には全国大会編というアニメ向きの大舞台が残っているため、ファンの期待は今も続いていますが、
具体的な続編企画の動きは表面化していない状況です。
DAYSのアニメ2期中止疑惑の真相【公式発表の整理】
結論を先に述べると、DAYSのアニメは「中止」ではなく「OVAで完結」が公式の立ち位置です。
実態を上位サイトの情報と公式発信から詳しく整理します。
公式の「打ち切り・中止」発表は存在しない
DAYSのアニメに関して、制作側・原作者側・出版社側のいずれからも「中止」「打ち切り」を意味する公式声明は出されていません。
「中止」の印象は、TV続編が放送されないままOVAで完結した経緯から、
ファンの間で広まったものと推察されます。
OVA「東院学園戦」3巻で公式に完結
2016年12月、TV1期最終回直後にOVA「東院学園戦」の制作決定が公式アナウンスされました。
2018年3月から3巻に分けて順次発売され、東京予選決勝という物語の重要な節目を描き切る構成でした。
これがDAYSアニメの「事実上の完結編」の役割を果たしています。
OVA選択が「TV続編が出ない」と誤解される構造
OVAは限定版コミックス同梱という形式で発売されたため、一般のアニメ視聴者には目に触れにくい完結編となりました。
TV2期を期待していたファンには「結局2期は来ないのか」と感じさせる構造になり、「中止」というキーワードが定着する原因のひとつになっています。
一方で原作読者やコアファンにとっては、東院学園戦という名場面が映像化された貴重な完結編としての価値があります。
公式アカウントからのOVA制作発表時の投稿はこちら。
DAYSのアニメOVA「東院学園戦」で完結した経緯
OVA完結に至る経緯と内容を、独自にまとめました。
TVシリーズとOVAの違いを理解すると、DAYSアニメ全体の作品構造が見えてきます。
OVA「東院学園戦」全3巻の概要
| 巻数 | 発売時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 第1巻 | 2018年3月 | 東院学園戦 開幕(限定版コミックス同梱) |
| 第2巻 | 2018年順次 | 試合中盤の激闘 |
| 第3巻 | 2018年順次 | 東京予選決勝の決着 |
なぜTV続編ではなくOVAになったのか
TV続編はテレビ放送枠の確保・スポンサー集め・大規模な広告費が必要なため、円盤売上ベースで採算が確実に取れない作品はGOが出にくいのが業界の現実です。
OVAは限定版コミックス同梱という形にすれば、コアファン層への確実な販売数が見込めるため、
リスクを抑えて完結編を制作する手法として選択されました。
OVA完結の意義と限界
OVA「東院学園戦」は、TVシリーズで尻切れだった部分を補完した点で大きな意義があります。
しかし限定コミックス同梱という形式上、一般のアニメ視聴者には届きにくいのが限界でした。
TVシリーズで離脱した視聴者がOVAの存在を知らないまま「2期中止」と認識しているのが現状です。
もしTV2期として制作されていれば、より多くの視聴者にDAYSの世界観を届けられたはずだと考えると、惜しい巡り合わせの作品と言えます。
DAYSのアニメ円盤売上の実態【独自分析】
DAYSアニメ2期が制作されなかった最大要因とされる「円盤売上」を、業界基準と比較して可視化しました。

DAYS 1巻売上 約2,010枚の実態
DAYSのアニメBD/DVD 1巻は、初動で約2,010枚を記録しました。
一般的なTV続編制作の目安が「3,000枚」とされる中、約1,000枚足りない結果になっています。
これがTV2期見送りの最大の数値的根拠と考えられています。
業界の続編制作ラインは「3,000枚」
アニメ業界では、BD/DVD 1巻の初動が3,000枚を超えるかどうかが、続編制作可否を左右する重要な指標とされています。
近年は配信サブスクの普及で円盤売上の重みは下がっていますが、2016〜2018年当時はまだ円盤売上が
続編判断の中核だった時代です。
配信時代なら状況が変わる可能性
近年はNetflix・Amazonプライム・DMM TVなどの配信サービスが続編判断の重要指標になっています。
DAYSのアニメも配信での視聴回数が積み上がれば、当時の円盤売上では難しかった2期制作が再検討される可能性は十分にあります。
実際、配信好調を受けて続編が制作されるアニメ作品は近年増加傾向にあります。
原作者・安田剛士先生からの最新発信もファンには見逃せない情報源です。
DAYSのアニメは原作の何巻まで?続きはどこから読む
DAYSのアニメと原作の進行差を、独自タイムラインで整理しました。
原作にはアニメ未収録の「全国大会編」という最大の見せ場が残っています。

アニメTV1期は原作1〜10巻相当
DAYSのアニメTV1期(全24話)は、原作漫画の1巻から10巻あたりまでを映像化しました。
聖蹟高校サッカー部入部から東京予選準決勝までが描かれ、
つくしの成長物語の前半をしっかりと完走しています。
OVA「東院学園戦」は原作11〜13巻相当
OVA「東院学園戦」は、原作11〜13巻あたりの東京予選決勝を映像化しています。
TVシリーズで尻切れだった部分を補完する形で、聖蹟高校が東京代表を勝ち取るまでが描かれました。
続きを読むなら原作14巻から(全国大会編)
アニメ・OVAの続きを読みたい方は、原作14巻以降の「全国大会編」から読むとスムーズに繋がります。
全国の強豪校との激闘・チームの成長・新キャラの登場など、シリーズ最大の見せ場が原作で待っています。アニメ続編の実現を願いながら、原作で続きを楽しむのがおすすめです。
DAYSのアニメ2期復活の可能性【続編実現の3条件】
DAYSのアニメ2期が今後実現するには、いくつかの条件が揃う必要があります。
独自の3条件チェックで現状を整理します。
条件①:原作ストックの充実【○達成】
原作漫画は2021年に完結済みで、全42巻のストックが2期以降のアニメ化素材として確保されています。
全国大会編という最大のクライマックスもまだアニメ化されていないため、
素材的なハードルは完全にクリアしています。
条件②:配信での視聴回数の積み上げ【△進行中】
DAYSは現在もDMM TV・U-NEXT・Hulu・dアニメストアなど主要VODで見放題配信中です。
配信での視聴回数が積み上がるほど、続編制作の可能性が高まるのが現代のアニメビジネスです。
2026年現在もアニメを観返すファンが多ければ、続編制作の判断材料になります。
条件③:制作会社のリソース確保【△課題】
1期を担当したMAPPAは、呪術廻戦・チェンソーマンなど大型作品で多忙を極めています。
DAYSのTV2期に専念できるリソース確保が、現実的な最大のハードルです。
MAPPAが他作品の主要シーズンを終えたタイミングで、3期発表が動き出す可能性はあります。
配信時代の追い風で続編期待は残る
配信ビジネスが主流になった現代では、「円盤売上では続編に届かなかったが、配信で成功した作品」が続編化されるケースが増えています。
DAYSのアニメも例外ではなく、配信での視聴データ次第で再検討の余地は残されています。
長期間配信され続けることでファン層が固定化され、改めてアニメ化企画が動きやすい環境が整っています。
Xでも今もファンの2期希望の声が継続的に発信されています。
アニメ1期のPVを観ると、当時の熱量がよみがえります。
1期制作時の現場の意気込みも公式から発信されていました。
DAYSのアニメはどこで見れる?配信サービス比較
2026年5月時点で、DAYSのアニメは複数の主要VODサービスで見放題配信中です。
料金とコスパで比較すると、最もお得なのはDMM TVです。
DAYS 主要VOD配信状況一覧
見放題で観られる主要サービスを月額・無料期間とともに比較しました。
| サービス | 配信状況 | 月額料金 | 無料期間 |
|---|---|---|---|
| DMM TV | 見放題 | 550円 | 14日間 |
| U-NEXT | 見放題 | 2,189円 | 31日間 |
| Hulu | 見放題 | 1,026円 | なし |
| dアニメストア | 見放題 | 550円 | 31日間 |
| バンダイチャンネル | 見放題 | 1,100円 | 1か月 |
DAYS視聴ならDMM TVがコスパ最強
DMM TVは月額550円という最安水準で、DAYSのアニメ全24話が見放題対象です。
14日間の無料トライアルがあるため、全24話を完全無料で完走できるのが最大の魅力。スポーツ系アニメ・MAPPA作品のラインナップも豊富で、相性が良いサービスです。
同じ月額550円のdアニメストアと比較しても、アニメ以外のドラマ・映画も含めた
総合エンタメサービスとして優位性があります。
OVA「東院学園戦」を視聴する方法
OVA「東院学園戦」は基本的に限定版コミックス同梱での販売だったため、VOD配信では一部のサービスでしか視聴できないケースがあります。
TV1期の続きを観たい方は、原作14巻以降の「全国大会編」を読むのが最も確実な選択肢です。
中古市場ではOVA同梱版の限定コミックスも入手可能なので、
コレクター視点で探すのも一つの楽しみ方になります。
DAYSのアニメに関するよくある質問
DAYSのアニメ2期は本当に中止?
公式の「中止」発表はありません。
TVシリーズはOVA「東院学園戦」で完結扱いになりましたが、
TV2期復活の可能性は配信時代の追い風で残されています。
DAYSのアニメは何話まで放送された?
TV1期は全24話で放送されました。
OVA「東院学園戦」全3巻が事実上の完結編として2018年に発売されています。
原作換算では1〜13巻あたりまでが映像化済みです。
DAYSの原作漫画は完結している?
はい、原作漫画は2021年に全42巻で完結しています。全国大会編・新世代編など、アニメ未収録の名場面が多数あります。アニメの続きを楽しみたい方は原作14巻以降を読むのがおすすめです。
DAYSのアニメ2期復活の可能性はある?
ゼロではありません。原作完結+配信好調+ファン需要の3条件のうち、原作・需要は達成済み。
残るは制作会社MAPPAのリソース確保のみです。
配信時代では円盤売上に縛られない判断もありえるため、希望は持てる状況です。
DAYSのアニメと原作はどっちから観るべき?
初心者にはアニメから入るのがおすすめです。
TV1期24話で原作のエッセンスをコンパクトに把握でき、気に入ったら原作14巻以降の全国大会編で続きを楽しめます。DMM TVの無料トライアルでまずアニメから始めると失敗しません。
まとめ:DAYSのアニメ2期は中止ではなく「OVAで完結+配信時代の続編待ち」
DAYSのアニメ2期は、公式に「中止」と発表されたわけではなく、OVA「東院学園戦」で物語に区切りをつけた状態です。
円盤売上が続編ラインに届かなかったことが、TVシリーズの2期見送りの主因と分析されています。
原作は2021年に完結済みで、全国大会編というアニメ未収録の最大の見せ場が残っています。
配信時代の追い風で続編判断の指標が変わった現在、DMM TVの14日間無料トライアルで全24話を完全無料で復習しておくのが、3期発表を待つ最も賢い準備です。
安田剛士先生が描き出した青春サッカードラマを、改めて味わってみてください。
TVシリーズで描かれた聖蹟高校の熱量と、原作で描かれる全国大会編の興奮を併せて楽しむことで、DAYSという作品の真価がより深く感じられるはずです。
続編実現を待ちながら、原作の熱量にも触れてみてください。

